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個人ブログで「人に伝える文章」を書く練習をしよう

2014/7/16 - コンテンツ作成ヒント

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日本の識字率は99%を超える。
つまり、ほぼすべての人が言葉の読み書きができるわけだが、人に伝わる文章が書ける人は多くない。
しかし、この二つを混同している人は少なくない。

先日Googleの検索品質評価ガイドラインが改訂された。
ご存知の方も多いだろうが、要するに専門性が高いか、信頼性が高いか、その業界内で権威があるかといった項目が追加されたというハナシだ。
まぁ当たり前だよねと。

どこの馬の骨が書いたかも分からない、専門性が低い信頼できないようなページが高く評価される世界は無い。
当たり前の話だが、この当たり前の事ができているコンテンツがどれほどあるだろうか。

「自称」文章を書くのが得意という人も、もう一度先の項目に重点を置いて自分の文章を読み返してほしい。

高い専門性を有する記事でも、分かりやすく伝わりやすく書かれているだろうか?
分かりにくい文章が信頼できる記事になり得るのだろうか?

私の記事がこの要件を満たしているとは思っていない。
だからひたすら練習している。
このブログを書いているのは、言いたい事があるという事の他に、伝える文章を書く練習という意味合いもある。

伝える事は難しい。書く事のプロはすごいなとしみじみ思う

正直に告白すると、私も「少し文章はうまく書ける自信がある」と思っていた。

しかし、「書く事のプロ」の仕事を目の当たりにして、自分のその根拠のない自信が恥ずかしく思えてきた。

ブログの古い記事を読み返すと、なんとひどい事かと。
よくこんな文章を書いて得意げに思っていたものだと。

個人ブログで「人に伝える文章」を書く練習をしよう

ウェブサイトのコンテンツを担当する人は、自分の個人ブログを作って伝える事を練習した方がいいと本当に思う。
書くことと伝えることが違うという事と、伝えるという事がどれほど難しいかがよく分かる。

なぜ個人ブログの方が良いかというと、ファンがまったくいない状態から始められるから。

会社のサイトでは多かれ少なかれ固定客もいるだろうし、社内の人間もいる。
そういった少々のドーピングも無しで「人に伝える文章」を書き始める事で、伝える事の難しさが実感できると思う。

でも「ファン」が少しでも増えると、面白さも実感できる。
人生、嫌な事ばかりではないのだ。

  • 公開日:2014/7/16

KEN INO

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