ただし、ここで一つ注意事項があります。
ファイルの名前を変えてしまうと、そのページへのリンクもすべて消えてしまいます。
軽い気持ちでファイル名を変えたら、リンクが全部無くなった、なんて事がないようにくれぐれも注意をしてください。
iWebで出来る事と出来ない事(2)
iWeb はMicrosoft Wordなどのワープロソフト感覚でホームページを作成できるiLifeアプリケーションです。新しくMacを購入すると、標準でインストールされています。
このページでは、このiWebの特徴と出来る事、出来ない事を解説します。iWebでホームページをつくってみようと思っている方は、自分のやりたい事がiWebで出来るのかどうかを確認してください。
2007/10/01
当然の事ながら、iWebはMacが無いと動きません。その為、ブログサービスのようにインターネットに接続できる環境さえあれば、どこででも更新が出来るという手軽さはありません。
アプリケーションで使用するファイルと、書き出されたHTMLファイルは別モノです。DreamWeaverなどと違い、HDDがクラッシュした時など、アプリケーションで使用するファイルが無くなった場合は、iWebでサイトを作り直す必要があります。
出力されたHTMLファイルがあっても仕方が無いのです。
iWeb Tips - iWebのコツ -
コンテンツは「サイト」という単位でグルーピング
iWebでは、コンテンツの種類ごとに複数のファイルをまとめる事ができませんが、コンテンツのまとまりごとに別のサイトとして管理するようにすれば、膨大なファイルがあるサイトでも管理がしやすくなります。
サイトを分けた場合でも、内部のリンクの設定などは同じサイト内にあるファイル同士と同様に設定できます。
ブログサービスと比較してみて
・HTMLファイル名が日本語になるなど、独自の仕様が存在する
・HTML、CSSでページ全体の制御が出来ない
・タイトルタグやキーワードタグなどでSEO対策をするのが面倒
・Macが無いと動かない為、ブログサービスのような手軽さが無い
・ファイルが無くなった場合、サイトの更新が出来なくなる
・手軽に見栄えのよいウェブページを作成する事ができる
・HTMLの知識はほとんど必要ない
・コンテンツごとにイメージにあったウェブページが作成できる
・アフィリエイトバナーなどが手軽に設定できる
・GoogleAdSenseやGoogleマップの埋め込みが手軽に設定できる
まとめ:iWebで出来る事と出来ない事
iWebで出来ないこと
残念ながら、iWebでページタイトルやキーワードなどを自由に設定することはできません。
その為、SEO対策を施すには、一度書き出したHTMLファイルを直接テキストエディットなどで修正する必要があります。
ページ数が少ない時はそれほど苦にはならないと思いますが、ページ数が100ページ、200ページと増えていくにつれ、SEO対策が非常に面倒になってきます。
この辺りは次期バージョンで設定できるようにしてほしいものです。
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