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iWebのサイトを.Mac以外で公開するコツ(2)アップロード編
iWebで作ったサイトを.Mac以外のサーバで公開するには、「フォルダに公開」を選んで、HTMLファイルとして書き出す必要があります。書き出したHTMLファイルをFTPソフトを使ってサーバーにアップロードします。
2008/04/26
まず、HTMLファイルの作成(フォルダに公開)からサーバーへのアップロードまでの手順を簡単に説明します。
iWebのウィンドウ左下にある「公開」ボタンは、.Macへページを公開する時に使うボタンですので、今回は使えません。
アップロード手順の概要
「ファイル」メニューから「フォルダに公開」を選びます
公開する場所(HTMLファイルを書き出す場所)の選択画面が表示されますので、分かりやすい場所を指定します。
サイトフォルダの中に、専用のフォルダを作って常にその中に公開すると良いと思います。
公開するフォルダの指定
公開する場所の選択画面で、「自分のサイトのURLを入力」という入力欄がありますが、ここには公開するURLを入力します。この入力は最初だけで大丈夫です。
この部分を入力しておかないと、ページ上で使われるファイルへのリンクが正しく設定されませんので、必ず入力してください。
「OK」ボタンをクリックすると、指定したフォルダへHTMLファイルの出力が始まります。
公開するサーバーのURLを入力
公開したファイルをFTPソフトでアップロードします。アップロードするファイルは更新したページとその関連ファイルだけで大丈夫です。ウェブサイトの規模にもよりますが、iWebで書き出すHTMLファイルは数が非常に多いので、全体を一括アップロードするより、更新したページのみを個別にアップロードする方が良いと思います。
公開したHTMLファイルをFTPソフトでアップロード
.Mac以外のサーバで公開する場合は、更新する度にこの作業を繰り返し行う必要があります。
通常のページの更新
iWebで「フォルダに公開」を使ってHTMLを作成すると、ページで使われる画像やスタイルシートなど、多くの関連ファイルも一緒に作られます。これらを「関連ファイル」と呼ぶ事にします。
関連ファイルは「<ファイル名>_files」というフォルダにまとめられています。
Welcome.htmlの関連ファイルは「Welcome_files」というフォルダにすべて入っています。
通常は更新したHTMLと関連ファイルの入ったフォルダをアップロードすれば、更新作業は完了ですが、画像の追加やHTMLスニペットを追加していない場合は、更新したHTMLとスタイルシートだけをアップロードすれば大丈夫です。
iWebLabトップページの関連ファイルです。
HTMLスニペットのファイルが4つ、スタイルシートが3つで、画像も合わせると32個ものファイルがありますが、画像やHTMLスニペットの更新がなければ、HTML本体とスタイルシートの更新だけで大丈夫です
ブログの更新
iWebのブログを更新する時は少し面倒です。更新したエントリーページだけでなく、ブログのトップページで使用するファイルをアップロードする必要があるからです。
ブログを更新した時には、以下のファイルをアップロードする必要があります。
•エントリーのHTMLファイル、XMLファイル
「エントリー」フォルダの中に年ごと、月ごとにフォルダのあり、その中にまとまっています
•blog-main.xml(ブログトップページ用のXMLファイル)
•blog-archive.xml(アーカイブページ用のXMLファイル)
•rss.xml(RSSフィード用のXMLファイル)
•Mediaフォルダ(トップページに表示されているエントリーのサムネイル画像)
左の図はブログの一例です。
ブログを更新した時には、赤い線を引いたファイルやフォルダをアップロードします。
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