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Googleアナリティクスのセグメント・アドバンスフィルタの使い方

Googleアナリティクスのセグメントとアドバンスフィルタの使い方を解説。初期状態で用意されているもの以外のセグメントを作成する方法もあわせて解説。

  • 2016/10/10
  • 2012/11/10

Googleアナリティクスでアクセス解析をしていると、「リピートユーザーのみの訪問数遷移が知りたい」とか、「ページビューが1,000以上あるページだけに絞りたい」といったシーンがよくあります。

こんな時に役立つのが、Googleアナリティクスの「セグメント」と「アドバンスフィルタ」。それぞれの使い方を理解しておくと、ぐっと解析がしやすくなるはずです。

条件にあったトラフィックに絞り込む「セグメント」

Googleアナリティクスのセグメントは、設定してしまえばどのレポートでも適用され、表示されるデータを特定の条件で絞り込む事ができます。

「新規ユーザー」「自然検索トラフィック」といった、よく使うセグメントはあらかじめ設定されており、チェックボックスにチェックを入れるだけで使えます。

  1. 画面上部の「+セグメント」をクリックします。
  2. 22種類のセグメントが「システム」の中に設定されていますので、セグメントしたい条件を選びます。
  3. 適用ボタンをクリックします。

新しいセグメントを作成する手順

初期状態で一般的なセグメントは用意されていますが、特殊な条件を設定したい場合には自分でセグメントを作成することもできます。

  1. 画面上部の「+セグメント」をクリックした後、「+新しいセグメント」をクリックします。
  2. セグメント名を入力します。分かりやすい名前を入力しておきましょう。
  3. セグメントの条件を設定します。条件は「ユーザー属性」や「テクノロジー」といったグループごとに分けられていますので、設定したい条件を探してみましょう。
  4. 条件はテキストボックスに入力する形式ですが、テキストボックスにカーソルを合わせて数秒待つと、サジェストが表示されますので活用しましょう。
  5. 「保存」ボタンをクリックしてセグメントを保存します。

セグメントの強力なところは、一度設定すればすべてのレポートでその条件が反映されるところ。新規ユーザーとリピーターのユーザーフローの違いを確認したり、デバイス別の集客チャネルの違いを確認したりといった事ができます。

レポート内のデータを絞り込む「アドバンスフィルタ」

アドバンスフィルタも、基本どのレポートにも備わっている機能で、特定のデータのみを表示する、特定のデータを除外するといった事ができます。

例えばページごとのアクセス数が表示されるレポートで、「ページビューが1,000以下のデータ飲みを抽出」したり、特定の文字がURLに含まれているデータのみを表示させたりといった事が可能です。

  1. レポートの表部分の上にあるアドバンスと書かれたリンクをクリックします。
  2. 「訪問数が◯◯以上」や「参照元が△△」といった条件の場合の「訪問者」や「参照元」の部分(絞り込み・除外の条件になるディメンションや利用状況)を選択します
  3. 検索した条件に一致しているデータのみを表示させたい場合には「一致」を、検索した条件に一致したデータは表示したくない場合には「除外」を選びます。
  4. 右側のテキストボックスに入力する数字や文字をどのように検索するかを選びます。正規表現なども使えますが、よく分からない場合には「含む」にしておけば、大体の場合で大丈夫です。
  5. 具体的な条件を、数値や文字で指定します。「訪問数が◯◯以上」や「参照元が△△」といった条件の場合の「◯◯」や「△△」の部分を入力します。
  6. 適用ボタンをクリックします。

下図は「訪問数が100未満のデータを除外」して表示しています。つまり「訪問数が100以上あるデータのみ」を表示しています。

特定のデータのみを表示させたり、非表示にしたりする事で、レポートが見やすくなります。

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