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ホームページのアクセス数を増やすためにチェックするポイント

ホームページのアクセス数を増やすには、「新規ユーザーを増やすこと」と「リピーターになってくれるユーザーを増やす」という2つのアプローチがあり、まずは新規ユーザー […]

  • 2015/8/9
  • 2012/11/10

ホームページのアクセス数を増やすには、「新規ユーザーを増やすこと」と「リピーターになってくれるユーザーを増やす」という2つのアプローチがあり、まずは新規ユーザーを増やす施策を行うべきです。

新規ユーザーを増やすには、「ホームページに様々なコンテンツを追加して、検索エンジン経由のアクセスを増やす」という方法が王道です。
品質の高いコンテンツを追加していけば、結果的にリピーターの増加にもつながっていきます。

それでは、アクセス解析でホームページの課題を見つけながら、新規ユーザーを増やすコンテンツをどのように作ればいいのか考えてみましょう。

新規ユーザー・リピートユーザー数を調べましょう

まず、現時点での新規ユーザー数とユニークユーザー数の比率がどうなっているか把握しておきましょう。

これからアクセス数を増やす対策を行なって、狙い通りに新規ユーザーが増えているのかどうかを確認するためにも、現状を知ることが大切です。

ホームページの新規ユーザーの訪問とリピートユーザーの訪問数は、Google Analyticsの「ユーザー > 行動 > 新規とリピーター」で確認することができます。

表の「New Visitor」が新規ユーザー、「Returning Visitor」がリピーターの数です。それぞれのリンクをクリックすると、期間中の推移をグラフで表示させる事ができます。
新規ユーザーがアクセスする傾向と、リピーターがアクセスする傾向が同じかどうか、それぞれに特徴がないかどうかなどを把握しておきましょう。

ホームページを運営しはじめたばかりの時は新規ユーザーが圧倒的に多いと思います。
しかし、ある程度の運用歴のあるホームページでリピートユーザーが少ない場合は、コンテンツの内容などに問題があると思われます。

リピート率の目安

扱っている商品やサービス、ホームページの特徴によっても変わりますが、リピートユーザーは30%〜35%であればまずは合格点です。
ただ、Google Analyticsのベンチマーク機能で確認すると、アクセス数が多いホームページほど、リピーターの数も多い傾向にありますので、最終的には50%前後のリピート率を目指していくべきです。

まだアクセス数が少ないにもかかわらずリピーター率が低い場合、新しいコンテンツの作成と合わせて、ホームページ内にあるコンテンツの見直しも行ったほうがいいでしょう。

ユーザーのつもりでコンテンツを読み返した時、「あまりよくないな」と感じたらユーザーも同じように感じているはずです。
そんなコンテンツは見直して書き換えましょう。

どこからアクセスしているかを調べましょう

新規ユーザーのアクセス経路としては、検索エンジン経由が最も大切です。
ここでも現時点でどこからアクセスされる事が多いのかを確認しておきましょう。

訪問者の流入経路は、Google Analyticsの「集客 > すべてのトラフィック > チャネル」で確認します。

レポートの「チャネルグループ」の欄は、Organic Searchは検索エンジン経由のアクセス数、別のホームページからの訪問なら「Referral」、ブックマークやメール経由であれば「Direct」、ソーシャルメディア経由なら「Social」で分類されています。

もし別のホームページからのアクセスが多い場合は、リンク元のページからの流れを最適化する必要があるかもしれません。
どのホームページからのアクセスが多いのか、そのホームページは自社ホームページをどのように紹介してくれているのかを確認して、アクセスしてくれたユーザーの思考を妨げないように工夫しましょう。

もし、「バナーに書かれている内容とランディングページの内容が異なる」というような状態になっている場合には、リンクされているページの内容を修正する必要があります。

アクセスしたユーザーの視点に立って、コンテンツを最適化しましょう。

どんな検索キーワードでアクセスしているか調べよう

次に、どんなキーワードで検索をしてアクセスをしているのかを調べましょう。

検索されているキーワードは、Google Analyticsの「集客 > キャンペーン > オーガニック検索トラフィック」を確認します。

しかし、Google Analyticsではキーワード欄に「(not provided)」という表記がたくさんあり、ほとんど検索キーワードが分からない状態になっています。

これはGoogleやBingなどの検索エンジンがhttps化されているため、検索キーワードが取得できないために起きる現象です。
参考:SSL検索(Google検索結果の暗号化)による影響

そのため、どんな検索キーワードが使われているのかを調べるには、SearchConsoleのデータも併用して確認します。
参考:ウェブマスターツールで上位の検索クエリを調べる方法

ホームページ内のコンテンツから予想されるキーワードで検索されていたでしょうか。
自分で予想したキーワードでの検索がほとんど無い場合、そのキーワードで検索した時にターゲットとするページの情報量が少ないといった問題があるかもしれません。

また、予想もしていないようなキーワードでの検索が多いかもしれません。

いま自分のホームページがどういったキーワードで検索されているのかを把握する事は、直接的な改善に繋がる可能性が高いのでとても大切です。

どんなキーワードを軸にしたページを作成するか考えましょう

最後にこれからどんなキーワードを軸にしたページを作成していくかを考えてみましょう。

予想したキーワードでの検索数が多かったら

そのキーワードに関するページが追加できそうなら、そのキーワードを軸にしてページを増やしていきます。
追加したページ同士を内部リンクで結んでいくと、SEO的な効果が見込めるだけでなく、ユーザーの利便性向上、1訪問あたりのページビューの増加にも役立ってくれます。

予想したキーワードでの検索数が少なかったら

ページに情報量が少ない、そのキーワードに関連するページが少ないといった問題がないか確認しましょう。

検索エンジンはそのサイトでしか得ることのできない情報量が多いページを好んで上位表示します。情報量が少なければ追記しておきましょう。

また関係しそうなコンテンツを提供しているページがあれば、内部リンクでページ同士を結んでおきましょう。

思いもよらないキーワードで検索されていたら

まずどのページがそのキーワードで検索されているのかを確認してみましょう。

本来は違う内容が書かれているページでも、ある段落で書かれているコンテンツで検索エンジンにヒットしている可能性があります。
そういった場合には、その段落のコンテンツで1ページ作ることで、検索エンジンからのアクセス数を増やす事ができるかもしれません。

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