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検索結果の順位が他の人と違う!という時に確認する事

Googleの様々な機能による影響で、検索結果の順位が他の人と違うことはよくあります。そこで、できるだけ多くの人が検索した結果の順位と同じような状況で、検索順位の確認をする方法などをご紹介します。

  • 2016/6/7
  • 2012/10/20

会社と自宅、自分と他の人のパソコンで検索結果の順位が違うといった経験をされる方も多いと思います。
こういったことは、Googleが検索を使うユーザーの利便性を考慮して導入したいくつかの仕組みが影響しているのです。

それでは検索結果の順位が異なってしまう理由と、その回避方法をご紹介します。

検索履歴によってカスタマイズされる

Googleアカウントにログインして検索すると、その人がよくアクセスするページや、Google+で繋がっている人が+1したページなどを、検索結果の上位に表示させる機能があります。
検索結果をブックマーク替わりにする事もありますので、自分がよく見るページなどが上位表示されていればとても便利です。

ただし、これはあくまでも自分の環境下だけでの話です。
自分のパソコンで見ると、運営しているWebサイトが検索で1位になっていても、他の人のパソコンで確認すると全く違う順位になっている…という事もあります。

検索履歴は「ウェブとアプリのアクティビティ」という機能によって保存されていて、履歴を削除したり履歴の蓄積を無効にすることも可能ですが、日常的な検索で不便な事が起きる可能性もありますので、後述するプライベートモードでの検索で順位を確認する方法をおすすめします。

Google検索の履歴を削除する方法

 

ウェブとアプリのアクティビティのページにアクセスして右上にある「○が縦に3つ並んでいるアイコン」をクリックして「削除オプション」をクリックします。

検索履歴を削除する期間を選びます。全期間の検索履歴を削除する場合には「詳細設定」をクリックしてSelect dateで「全期間」を選び、削除ボタンをクリックします。

検索履歴の蓄積を無効にする方法

アクティビティ管理のページにアクセスして、「Chrome や他のアプリの履歴をウェブとアプリのアクティビティに保存する」のチェックを外します。

カレンダーやGMailの内容を表示する「プライベート検索」

Googleカレンダーに入っている予定や、GMailに届いているホテルの予約確認メールなどを読み込んで、関連するキーワードで検索した時に表示させる機能です。

その他にもGoogle+で繋がっている人の投稿などが検索結果に表示されることもあり、検索結果の順位が変化してしまう要因になります。

プライベート検索を使わないようにする設定

プライベート検索は、検索結果の右上にあるボタンを操作することで使わないようにする事ができます。

また歯車のアイコンをクリックして表示される検索の設定からもプライベート検索のON/OFFを設定することもできます。

検索する地域によって結果が変わる「ヴェニスアップデート」

Googleは2014年12月に、検索する地域によって自然検索結果も変わる「ヴェニスアップデート」をリリースしました。

いままで地図の検索結果(ローカル検索)は検索する地域によって変化していましたが、それ以外の自然検索結果も検索地域によって変化します。

東京都で「病院」と検索した結果と、札幌市で「病院」と検索した結果の違いを見てみましょう。

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東京で検索した時には表示されていない「札幌市立病院のページ」が3位に表示されていることが分かります。それ以外にも「北海道大学病院」などのページも確認できます。

このように検索する地域によって自然検索結果の順位も変わりますので、もしあなたの運営しているWebサイトが地域に依存する場合は、検索する場所によっても順位は異なるので注意が必要です。

簡易的にその地域での検索結果を調べる方法

(2016/6/7:追記)
検索結果の「検索ツール」では地域を入力できなくなっています。

現在いる場所を変えて検索結果を確認するには、Google Chromeデベロッパーツールを使用する方法が使えます。

詳しくは、Web担当者が知っておきたい「Chromeデベロッパーツール」の使い方の、今現在の位置を偽装して地域の検索結果を表示する方法セクションをご覧ください。

検索結果画面の上部にある「検索ツール」から地域を指定することで、正確な情報ではないものの、その地域でどのような検索結果になっているかを知ることができます。

キーワードで検索したあと「検索ツール」をクリックして、一番右に表示される地域名をクリックします。

テキストボックス内に検索したい地域を入力して「設定」をクリックします。
本当に簡易的な調査方法で、どの程度その地域での本当の検索結果と一致しているか分かりませんが、参考程度の情報は得ることができるはずです。

より正確な検索順位を確認する方法「プライベートモード」での検索

ヴェニスアップデートによる影響は回避できませんが、検索履歴やプライベート検索の影響を受けないようにする方法として、ブラウザの「プライベートモード」での検索をする方法があります。

プライベートモードとは、あらゆる履歴をブラウザに残さないようにするだけでなく、あらゆるWebサービスからもログアウトした状態でブラウザを使える機能です。
つまりGoogleアカウントにもログインしていない状態で検索を使えますので、前述の検索履歴やプライベート検索の影響も受けません。

プライベートモードは、Chromeでは「シークレットモード」、Safariでは「プライベートブラウズ」など、様々な呼び方がありますが機能的には同じです。

Chromeのシークレットモードは【Ctrl+Shift+N】、Firefoxのプライベートモードは【Ctrl+Shift+P】で、それぞれ新しいウィンドウがプライベート(シークレット)モードで開きます。

前述した通り、プライベートモードを使って検索してもヴェニスアップデートの影響を回避する事はできませんので、完全に正確な検索結果を得られるわけではありません。

あまり細かく検索順位を気にしないというのが一番いいのかもしれません。

Webデザイン・プログラムスキルを身につけたい方におすすめしたいスクール

私もWebスキルを身につけるためにスクールに通いましたが、正直言って「趣味の講座レベルのスクール」が多く、実践的なスキルを身につける事ができるスクールは多くありません。

ただ全くの未経験ではWebを仕事にする事が難しいのも事実。そこでWebの実践的なスキルを身につけられるスクールをご紹介します。

スクールの価格は安くありませんので、まずは無料体験レッスンや無料カウンセリングで体験してみて、良さそうだなと思ったら本格的に取り組む方法をおすすめします。

WebCampPro(3ヶ月の超ガッチリ型)

3ヶ月の実践カリキュラムと3ヶ月のキャリアサポートで「転職・就職を保証してくれる」スクール。来校型のスクールですが、平日は毎日13:00以降、講師が常駐しているので質問や疑問もすぐに解消できるのが良いです。それぞれの学習スピードに合わせてカリキュラムが組まれますが、3ヶ月間という短期で一人前のエンジニアになるのが目標なので、かなりきつい部分もあるかと思います。

しかし裏を返せば「本気でキャリア形成をしたい」、「プログラムを仕事にしたい」という方にはピッタリなスクールです。

WebCamp(1か月の集中型)

こちらは1ヶ月の短期集中型。と言っても、最初のカウンセリングを通してカリキュラムは個人ごとのオーダーメイドなので、自分の都合で学べるのが良いです。

このご時世、直接Web制作に携わらない部署の人もWebに関する知識は必要なので、社会人の方の受講も多いです。

CodeCamp(2〜6か月のカスタマイズ型)

現役エンジニア・デザイナーからマンツーマン指導が受けられるスクールです。内容的には他のスクールにひけはとらないにもかかわらず、オンラインのみなので価格が安いのが良いです。

新卒などの社内研修でも利用されているので、社員のスキルギャップに悩んでいる方にも良いかもしれません。

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