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2017年最新版!サーチコンソール(ウェブマスターツール)の使い方

Googleサーチコンソール(旧名称:ウェブマスターツール)は、検索エンジン対策に必須のツールで、Webサイトの運営には欠かせません。機能を把握して最大限活用しましょう!

  • 2017/1/5

サーチコンソールでできる事

実は、Google SearchConsole(サーチコンソール)はとても重要なツール。ホームページを登録することも簡単です。
このページでご紹介する機能をフルに使いこなせるようになれば、ホームページへの集客にこれ以上ない強力な味方になってくれます。

ホームページに問題が起きていないか、状態を確認しよう

「サイトのダッシュボード」「サイトのメッセージ」では、現在のホームページの状態や、致命的な問題が発生していないかどうかを確認する事ができます。
最近ではホームページが乗っ取られてしまった事による「マルウェアの検出」など、セキュリティ上の問題点についても通知されるようになっています。
週に1度は確認して、ホームページに問題が起きていないか確認しておきましょう。

SearchConsoleでいますぐにできるサイト改善

検索結果の見た目を改善してクリック率を向上させよう(検索での見え方)

検索での見え方

ユーザーは、検索結果に表示されるページのタイトルやページの説明文を読んで、自分が求めている情報がこのページにあるかどうかを判断しています。
そのため、検索結果で自分のホームページの情報がどのように表示されているのかどうかはとても重要です。

ユーザーに分かりやすく読みやすい形で表示される事でクリック率の向上も見込めますので、きちんと表示されるように設定しましょう。

「検索のデザイン」では、検索結果に表示される情報のコントロールに関する情報や、問題点などを確認する事ができます。

構造化データ

構造化データ

パンくずリストやレビュー情報、イベント情報などの「構造データ」に関する統計データや、エラーが発生しているデータを表示します。

パンくずの構造化マークアップをしよう

データハイライター

データハイライター

構造データは通常、ホームページのHTML内に記述しますが、データハイライターを使う事でHTMLへ記述する事なく、構造データをGoogleに伝える事ができます。

データハイライターの使い方

HTMLの改善

HTMLの改善

検索結果に表示されるページタイトル(通常はタイトルタグが使用されます)やページの説明文(通常はディスクリプションが使用されます)は、各ページごとに適切な内容で記述するべきです。

もし、複数ページで同じ内容が設定されている場合、Googleが適切な内容に書き換えを行いますが、Googleによる自動書き換えではユーザーにページの内容が正しく伝わるかどうかは分かりません。

HTMLの改善では、「重複しているページタイトルやディスクリプション」がホームページ内に存在している場合、そのURLと重複している内容が表示されます。
もしこのメニュー内に表示されているページがある場合には修正をしておきましょう。

HTMLの改善で重複してるタイトルなどを調べる方法

サイトリンク

サイトリンク

サイトリンクとは、検索結果に表示されるそのホームページ内のページへのリンクの事です。

このメニューで望まないサイトリンクを表示させないようにGoogleに要請する事ができましたが、2016年10月から完全自動化により廃止されました。

そこで、質の高いサイトリンクを表示させる方法をご紹介します。

ウェブマスターツールでサイトリンクの設定をする方法

検索結果に表示されるページを増やしてアクセス数を増やそう(検索トラフィック)

検索トラフィック

検索結果に多くのページが表示されれば、それだけホームページへのアクセス数も増加します。
「検索トラフィック」では、どのページがどんな検索キーワードで何位くらいに表示されているのかなど、検索結果に多くのページを表示させるためのヒントが詰まっています。

検索アナリティクス

検索アナリティクス

検索アナリティクスは、検索結果ページにおいて、どんなキーワードでどのページが何位くらいで何回くらい表示されているのか、クリック率は何%なのかといった情報が分かるレポートです。
ユーザーがWebサイトにアクセスしてからの情報は、Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールでないと分かりませんが、検索結果上で自分のWebサイトがどのくらい露出しているのかといった情報は、検索アナリティクスでないと分かりません。

特にGoogle検索のSSL化によって、アクセス解析では検索キーワードが取得できなくなっていますので、このレポートはWebサイト運営において非常に重要なツールです。

サイトへのリンク

サイトへのリンク

検索エンジンの評価は、ページ内のコンテンツの品質と、どれだけのリンクが張られているか(被リンクと呼びます)で決まります。
サイトへのリンクでは、ホームページの被リンクの状態を確認する事ができます。

被リンク調査 – ウェブマスターツールで一覧をダウンロードする方法

内部リンク

内部リンク

ホームページ内のリンクを「内部リンク」と呼びます。お問い合わせや注文ページなど、重要なページに内部リンクが少ない状態だと、ホームページの使い勝手(ユーザビリティ)は低いと言わざるをえません。重要なページに内部リンクが集まっているか確認しておきましょう。

ウェブマスターツールで内部リンクの状態を確認する方法

手動による対策

手動による対策

いわゆる「ペナルティ」の詳細が表示されます。普通にホームページを運営している分には関係ないメニューです。

被リンクを購入して意図的に順位を操作しようとしたり、他のホームページの内容をそのままコピーしたページが大量にあるなど、スパム行為(もしくはスパムすれすれの行為)を行っている場合には注意が必要です。手動による対応が実施されると多くのページで検索順位が一気に下がり、アクセスを失う事になります。

モバイルユーザビリティ

モバイルユーザビリティ

スマホで閲覧した時に最適化されていないページが一覧で表示される機能です。Googleは2015年4月21日から、スマホ用に最適化されていないページを、スマホの検索結果でランキングを下げるアルゴリズムを導入しました。

フォントが小さい、ビューポートが設定されていないなどの技術的な問題も細かくレポートされますので、スマホ用ページを制作する際に参考にしたい情報です。

モバイルユーザビリティ上の問題点を解消する方法

検索エンジンに登録されているページ数をコントロールしよう(Googleインデックス)

Googleインデックス

検索エンジンも性能が向上し、あらゆるページが素早く登録されるようになりました。
通常はあまり使う事がない機能ばかりですが、検索エンジンに登録されているページの状態を把握するためには欠かせないツールが揃っています。

インデックスステータス

インデックスステータス

検索エンジンに登録されているページ数などの情報が時系列で表示されます。
突然登録されているページが減少しているなど、ホームページの問題の特定に使用する事ができます。

インデックスステータスの使い方

コンテンツキーワード

コンテンツキーワード

ホームページ内のページに書かれている文章を「キーワード単位」に分解して、どんなキーワードが多いのかを表示します。

正直、ほとんど役に立たない機能だったのですが2016年11月に廃止されました。詳しくはこちら

コンテンツキーワードでサイトのテーマを確認する方法

ブロックされたリソース

ブロックされたリソース

Googlebotはページを正しくレンダリングしてインデックスするために、画像やCSSなどのリソースにもアクセスします。しかし、こういったリソースをrobots.txt でクロールしないようにブロックしていると、Googleに正しくインデックスしてもらえないかもしれません。
ブロックされたリソースの機能を使うと、robots.txtでGooglebotをブロックしているリソースの種類を確認する事ができます。

URLの削除

URLの削除

一時的なキャンペーンのページなど、検索エンジンに登録して欲しくないページが登録されてしまう事がありますが、このツールを使う事で検索結果からページを削除する事ができます。

インデックスされているURLを削除する方法

検索エンジンがホームページにアクセスできるようにしよう(クロール)

クロールのメニュー

ページ数が増加してくるとホームページに様々な問題が発生する可能性が高まります。
特に何らかの要因により「検索エンジンがアクセスできない」というようなページが増えてしまうと、アクセス数が思ったほど増えないなどの問題につながってしまいます。

「クロール」では、検索エンジンが正しくホームページにアクセスできているかを確認したり、検索エンジンにホームページ内に存在するページを伝達して、アクセスしやすいようにする事などができます。

クロールエラー

クロールエラー

検索エンジンがホームページ内のページにアクセスする事を「クロールする」と言います。
クロールエラーでは、検索エンジンがクロールした時に発生したエラーが表示されます。
あまりにもエラーが多い場合、検索エンジンが行うホームページの評価にも影響する可能性がありますので、クロールエラーの原因を突き止めて解消しておきましょう。

ウェブマスターツールでクロールのエラーをチェックする方法

クロールの統計情報

クロールの統計情報

1日あたりどのくらいのクロールが行われているか、統計情報を表示します。

Fetch as Google

Fetch as Google

本来は検索エンジンがページに正しくアクセスできるかどうかを検証するツールでしたが、現在では検索エンジンからページがどのように見えているかを表示したり、検索エンジンにページを登録するためのツールになっています。

新しいページを作成した時や、大幅に更新をした場合、Fetch as Googleを使って検索エンジンに作成や更新を伝えてあげるようにしましょう。

Fetch as Googleでロボットがクロールできるかチェックする方法

robots.txtテスター

robots.txtテスター

検索エンジンなどがアクセスできるページを制御する事ができる「robots.txt(ロボットテキスト、ロボッツテキスト)」のテストを行う事ができます。実際に検索エンジンのロボットがアクセスできるかどうかをテストする事もできます。

ウェブマスターツールでrobots.txtのテスト、URL削除の方法

サイトマップ

サイトマップ

検索エンジンの性能が向上したとはいえ、膨大なページを登録するには時間がかかる事もあります。
そこでホームページ内のページの一覧「サイトマップ」を用意して、検索エンジンに伝える事で、効率的に検索エンジンにページを登録する事ができます。

URLパラメータ

URLパラメータ

ECサイトなど、URLに多くのパラメータを付与しているサイトの場合、ページ内容の切り替えとは無関係なパラメータも多く存在します。
そういった場合、検索エンジンにあらかじめ「パラメータの種類」と「その意味」を伝えておく事で、不要なクロールを減らしたり、逆にクロールしてほしいパラメータ付きURLを伝える事ができます。
上級者向けの機能ですので、よく分からない場合には触らないでおきましょう。

URLパラメータでGooglebotのクロールを制御する方法

サーチコンソールにホームページを登録しましょう

サーチコンソールを使用するには、ホームページを登録し「ホームページの所有権」を確認する必要があります。
サーチコンソールの機能には、検索結果からページを削除する機能などもありますので、第三者のホームページを勝手に登録できないようにするための措置です。
やや面倒に思うかもしれませんが、Google Analyticsを設定しているアカウントで登録すれば、所有権の確認はすぐに終わります。

ウェブマスターツール(サーチコンソール)にWebサイトを登録をする方法

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  • 2017/1/5