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GoogleにインデックスされているURLを削除する方法

重要な情報がGoogleの検索結果に表示されてしまった!といった緊急時に利用するURL削除機能、古いコンテンツや低品質なコンテンツをGoogleの検索結果から削除する方法も解説。

  • 2018/9/9
  • 2012/8/4

SearchConsole(サーチコンソール)には、Googleのインデックスに登録されてるURLを削除する機能があります。

通常はGoogleのインデックスや検索結果からURLを削除するといった処理をすることはありませんが、誤って会社の機密情報を公開してしまってインデックスされてしまった場合、個人情報などの重要な情報がインデックスされてしまっているなど、何か事情があってどうしても検索結果から消しておきたい場合には、この機能を使い検索結果からの削除をリクエストします。

この機能は「リクエスト」ですので、必ずすぐに検索結果からURLが削除されるとは限りませんので、誤って公開してしまったページをサーバーから削除したり、アクセスできないような状態にしておきましょう。

URL削除リクエストの手順と注意点

URLの削除リクエストを行う手順をご紹介します。

  1. サーチコンソールのメニュー画面SearchConsoleにログインして「Googleインデックス」→「URLの削除」をクリックします。
  2. URL削除リクエストを送っているところ「新しい削除リクエスト」のボタンをクリックして、削除したいURLを入力し「続行」をクリックします。
  3. URLの削除方法を選んでいることろ削除をする方法を選択します。ページそのものを削除してしまう場合には「検索結果とキャッシュからページを削除」を選択します。
  4. リクエスト送信ボタンの場所説明「リクエストを送信」ボタンをクリックします。
  5. URLの削除リクエストを送信した後のステータスのサンプルリクエストが送信されると、いま送信したURLのステータスが「保留中」に変わります。GoogleによってURLが削除されたあと、ステータスは「削除されました」に変わります。

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URLの削除を行うときの注意点

URLの削除をリクエストする時には、いくつか注意しておく事があります。

ページそのものも削除しておくこと

検索結果とキャッシュから削除するページは、ページそのものも削除し「404ステータスコード」を返すようにしなければいけません。

仮にHTMLファイルが残ったままだと、クローラーが巡回して拾ってしまい、URLが削除されたあとに再びインデックスに登録されてしまうかもしれません。

サーチコンソールのURL削除は重要な情報を削除したい時だけに使う

この機能はできるだけ早く検索結果から削除する必要があるURLに対してだけ行います。古いページを検索結果から削除したい場合、「古いコンテンツの削除」機能を使います。

普通はHTMLファイルを削除してしばらく放置していると検索結果からも消えます。しかし、HTMLファイルを削除して「404ステータスコード」を返しているにもかかわらず、なかなか検索結果から消えないという場合、「古いコンテンツの削除」から削除をリクエストしてみましょう。

SearchConsoleヘルプも合わせてご確認ください。
参考:Google から情報を削除する – Search Console ヘルプ

URL削除機能を使って検索結果から削除されたとしても、最大で90日間はいつでも元に戻すことができます。また、90日間を過ぎてHTMLファイルがサーバーに残っている場合には、再度インデックスされてしまう可能性があります。

ファイルは削除しておいた方が良いのですが、どうしてもサーバーに残しておく必要がある場合は、パスワードなどで認証をかけておく、robots.txtでクローラーがアクセスできようにしておくなど、閲覧できないような状態にしておきましょう。

noindexタグで検索結果からURLを削除する

「Googleの検索結果からURLを削除する」という意味では、noindexタグを使って削除する方法もあります。
noindexメタタグの使い方と注意点で、noindexタグの使い方などを解説しています。

noindexタグを使って検索結果からURLを削除する方法は、低品質なコンテンツを掲載しているページに設置するなどの利用方法が考えられます。

ページそのものを削除してしまえれば、その方が良いのですが、ページを削除するために大きなシステム改修が必要になる場合など、現実的に対応が難しい事も考えられますので、そういった場合にnoindexタグを活用しましょう。

ただし、noindexタグを使う場合は、GoogleがクロールできるようにしておかないとnoindexタグをGoogleが認識できません。
noindexタグとrobots.txtの併用は厳禁です!

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