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Google SearchConsoleこれからのSEOを変える基本と実践

SearchConsoleの機能説明を軸に、Webサイトをどのように改善したらいいかが解説されたSEO書籍。改善方法からサイト評価の確認方法など、SEOに携わる担当者なら手元に置いておくと便利な一冊です。

  • 2015/9/23
  • 2015/9/24

SEOに関する書籍は多数ありますが、SearchConsoleに関する書籍はなかなかありません。

SearchConsoleはGoogleが提供しているサービスで、Webサイトの改善をする上でも非常に重要な役割を持っていますので、SearchConsoleの機能を把握して極めることは、Webサイトのアクセスアップにも必須と言えます。

「Google Search ConsoleこれからのSEOを変える基本と実践」は、SearchConsoleの機能を網羅した書籍で、Webサイトの改善方法を幅広く知ることができる良書だと思います。

Webサイトの改善といっても何から始めたら、どう始めたらいいのか分からないという方におすすめしたい書籍です。

書籍の内容をご紹介

「できる100の新法則」シリーズの書籍なので、100の項目が230ページにわたって書かれています。さすがにすべての項目は紹介しきれませんので、セクションごとに概要だけご紹介します。

クロールとインデックスの新法則

検索エンジンのクロール、インデックスの仕組みから、サーバーエラーなどクロールを阻害する要因をいち早く発見し改善することに焦点をあてて解説されています。

キーワード分析と最適化の新法則

コンテンツ制作の種となるキーワードの分析について解説されています。どうやって次のコンテンツのヒントとなるキーワードを探すかという視点は参考になることも多いはずです。

ページやサイトの構造を整える新法則

HTMLの改善、URLの正規化、ページネーションの対応など、いざというときにどうしたらいいのか迷ってしまうことも分かりやすく解説されています。

特に外部リンクのチェックについては、どんな被リンクを怪しいと考えて確認すればいいのか、良いヒントが書かれています。興味がある人も多いのではないでしょうか。

モバイルフレンドリーとページ高速化の新法則

スマホサイトの最適化やページの表示速度を高速化していくためのヒントをどのように得たらいいのかが解説されています。
専門的な内容なので分かりにくかった、という人でも理解しやすいように書かれています。

Googleは、モバイルでのフォントサイズを16ピクセルにすることを推奨しているなど、公開されている資料をよく読まないと知り得ない情報も書かれていて参考になります。

SEO上のトラブル防止と対処の新法則

手動による対策、Webサイトにアクセスできない、サイト移転時に気をつけることなど、大きな問題に発展しやすい、よくある単純ミスが起きないようにするヒントが書かれています。

Webサイトをリニューアルしてアクセス数が減ってしまったということは、それほど珍しくありません。話を聞いてみると、単純なミスや勘違いなどでページの評価が引き継がれないことが原因だったりします。

リニューアル時にはこのセクションを読みながら、失敗しないリニューアルを目指してほしいと思います。

おすすめのポイント

  • 2015年9月現在、SearchConsoleの機能をここまで網羅している本はありませんので、手元に置いてWebサイト改善の手引きとするといいのではないかと思います。

    ただ、重要なことはきちんと押さえられているものの、限られたページ数で機能の説明が網羅されていますので、一つ一つの機能の説明はやや薄めかなと思います。

  • 「キーワード分析と最適化」「ページやサイトの構造を整える」など、やらないといけないことに対してSearchConsoleの機能がまとまって説明されているので、とても分かりやすいと思います。
  • 最初のページから順に読み進めながら、ご自分が管理されているWebサイトの状況を確認して改善方法を考え実行していくだけで、本を読み終わる頃には「検索エンジンから評価されやすいWebサイト」に変えることができそうです。

これからWebサイトの改善について学ぶ方はもちろん、SEOのスペシャリストの方でも何かしら得るものがある書籍です。

困ったときに読み返すために、一冊手元に置いておくと便利。読者限定の無料電子版も用意されていますので、書籍は自宅で電子版を会社のパソコンにといった感じで利用するのはいかがでしょうか。

Webデザイン・プログラムスキルを身につけたい方におすすめしたいスクール

私もWebスキルを身につけるためにスクールに通いましたが、正直言って「趣味の講座レベルのスクール」が多く、実践的なスキルを身につける事ができるスクールは多くありません。

ただ全くの未経験ではWebを仕事にする事が難しいのも事実。そこでWebの実践的なスキルを身につけられるスクールをご紹介します。

スクールの価格は安くありませんので、まずは無料体験レッスンや無料カウンセリングで体験してみて、良さそうだなと思ったら本格的に取り組む方法をおすすめします。

Webスク(6か月のガッチリ型)

半年間、オンラインとオフラインのカリキュラムで「即戦力」と呼ばれるような人材になるためのスクール。業界の企業を見学するオフィスツアーやIT企業の人事担当との交流会など、現実的なキャリア形成のイメージを作れる機会があるのが良いです。

無料体験レッスンでは、キャリア形成の相談もできます。

WebCamp(1か月の集中型)

こちらは1ヶ月の短期集中型。と言っても、最初のカウンセリングを通してカリキュラムは個人ごとのオーダーメイドなので、自分の都合で学べるのが良いです。

このご時世、直接Web制作に携わらない部署の人もWebに関する知識は必要なので、社会人の方の受講も多いです。

CodeCamp(2〜6か月のカスタマイズ型)

現役エンジニア・デザイナーからマンツーマン指導が受けられるスクールです。内容的には他のスクールにひけはとらないにもかかわらず、オンラインのみなので価格が安いのが良いです。

新卒などの社内研修でも利用されているので、社員のスキルギャップに悩んでいる方にも良いかもしれません。

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