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SearchConsoleでいますぐにできるサイト改善

SearchConsoleは、被リンクを確認したりGoogleからのメッセージを受け取るだけではありません。Webサイトの状態を把握できる機能を上手に活用して、サイト改善を行う方法をご紹介します。

  • 2015/9/13
  • 2013/5/17

皆さんはSearchConsole(旧名称:ウェブマスターツール)をどのように使っているでしょうか。
SearchConsoleにはGoogleからのメッセージを受け取ったり、Webサイトへ向けて設置されたリンクを確認したりする機能がありますが、他にも様々な機能があります。

Webサイト内部の問題点をいち早く確認して修正するなど、Webサイトの改善にはなくてはならないツールですので、ただ何となく登録しただけといった方は、もう一度ログインしてWebサイトの状態を確認してみましょう。

ここでは「いますぐ始められる」Webサイトの改善のために、SearchConsoleの何を確認したらいいのかをご紹介します。

クロールエラー・必要なページが404エラーになっていないかを確認する

「クロール > クロールエラー」で、GoogleのクローラーがWebサイトに訪問した時にエラーが検出されていないか確認しましょう。

ページが正しく表示されていないエラーが起きている場合、急いで原因を特定して修正をしなくてはいけません。クロールエラーが起きているページは必ず目視で確認しておきまよう。

特にページが存在しないステータスコードである「404」エラーになっているページは、本当にページが無くなっていても問題がないか確認する事をおすすめします。

詳しくはウェブマスターツールでクロールのエラーをチェックする方法をご覧ください。

HTMLの改善でタイトルタグの最適化を行う

「検索のデザイン > HTMLの改善」を確認すると、Webサイト内のページでタイトルタグが重複しているページ、タイトルタグの情報が不足しているページなどを確認することができます。

タイトルタグの内容は検索結果画面にも表示され、検索結果画面からのクリック率にも影響を与えます。
また、検索結果の順位を決めるアルゴリズムでも重要なポイントですので、必ずページごとに固有の内容で過不足なく設定しておきましょう。

HTMLの改善で確認できる内容

  • 重複するメタデータ(descriptions)
  • 長いメタデータ(descriptions)
  • 短いメタデータ(descriptions)
  • タイトルタグの記述なし
  • タイトルタグの重複
  • 長いタイトルタグ
  • 短いタイトルタグ
  • 情報が不足しているタイトルタグ

タイトルタグの改善については、以下のページも参考にしてください。

コンテンツキーワードでコンテンツを調整する

「Googleインデックス > コンテンツキーワード」は、Webサイト内に書かれているコンテンツからキーワードを抽出して、その出現回数が多い順に表示してくれる機能です。
GoogleがWebサイトのテーマをどのように解釈しているのかを知る手がかりになります。

もしWebサイトのメインテーマと異なるキーワードの重要度(検出されたキーワードの出現回数)が高い場合は、Webサイトのテーマがずれている可能性があります。

各キーワードのリンクをクリックすると、そのキーワードが使われているページも表示されますので、意図しないキーワードがどのページで使われているのか確認して修正しておきましょう。

また、意図しないキーワードが表示されている場合は、Webサイトがハッキングの被害にあっている可能性があります。
そういった場合にはSearchConsoleからのメッセージもあわせて確認しておきましょう。

詳しくはコンテンツキーワードでサイトのテーマを確認する方法をご覧ください。

Fetch as Googleを使ってGoogleに更新を伝える

ページの修正をしたらすぐにGoogleに反映して欲しいところですが、そのままにしておくと次にクローラーがWebサイトに訪問するタイミングまで待たなくていけません。
そこで、SearchConsoleのクロールのメニュー内に用意されているFetch as Googleを使うと、すぐにGoogleのロボットが訪問してくれます。

Fetch as Googleの使い方は簡単です。更新したページのURLを入力して「取得」ボタンをクリックした後、インデックスに送信ボタンをクリックするだけで、通常24時間以内にクロールのロボットがそのページを訪問します。

タイトルタグを修正したページは、インデックスが書き換わるとすぐに順位が変わる事もありますので、重要な更新を行ったら必ずFetch as Googleを行うようにしましょう。

Fetch as Googleの使い方はFetch as Googleでクローラーに登録する方法をご覧ください。

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