1. ホーム > 
  2. Webサイト集客 > 
  3. サーチコンソールの使い方 > 
  4. 被リンク調査をする方法【サーチコンソール編】

被リンク調査をする方法【サーチコンソール編】

目次1 被リンク調査をするツール1.1 ahrefなどの被リンクチェックツールを使う方法1.2 Google SearchConsoleを使って被リンクチェック […]

  • 2016/7/3
  • 2014/7/7

被リンク調査をするツール

ホームページに張られている被リンクのチェックを行うには二つの方法があります。

一つはGoogleSearchConsole(旧名称:ウェブマスターツール)の「サイトへのリンク」から被リンクの一覧をダウンロードする方法。

もう一つはAhrefsOpenSiteExplorerなどの被リンクチェックツールを使用する方法です。

ahrefなどの被リンクチェックツールを使う方法

ahrefsもOpenSiteExplorer(以下、OSE)も、独自のクローラーで被リンクを収集しています。そのため、Googleが認識しているであろう被リンクデータとはおそらく一致しません。

しかし、Googleも被リンクデータを「すべて」は開示していませんので、そこそこの信頼性と考えて使うのがいいかと思います。

しかしこれらのツールは、1日のうちで無料で使える回数が制限されており、使用回数の制限を解除するには、1ヶ月あたり100ドル〜200ドル(日本円で1万円〜2万円前後)の利用料金がかかります。

SEO事業を行っている企業もしくは、被リンクのチェックが非常に重要なWebサイト(ユーザーがコンテンツを作るタイプのサービスを提供している場合など)を持っている企業以外は、有料のアカウントは不要だと思います。

一般的な企業では、後述するGoogle SearchConsoleからダウンロードできる被リンクデータをチェックすれば十分なはずです。

Google SearchConsoleを使って被リンクチェックをする方法

Google SearchConsoleを使っても、Googleが認識しているすべての被リンク一覧をダウンロードできるわけではなく、サンプリングされた一部の被リンクが確認できるだけです。

サンプリングされているとはいえ、全リンクから均一に取得されているため、被リンクの全体像は反映されていると考えられます。

そのため、一般的なWebサイトであればサンプリングされた被リンクデータでも十分です。

仮にGoogleから「不自然被リンクのペナルティ」を受けてしまった時でも、SearchConsoleからダウンロードできる被リンク一覧で十分に対処ができます。

もし、何社も被リンク業者を使ってしまって「被リンクが汚れている」場合でも、不自然な被リンクの削除と再審査リクエストを繰り返すことで、SearchConsoleからダウンロードできる被リンクデータも更新されます。
(公式発表ではなく私が実際にやってみた感覚値です)

SearchConsoleを使って被リンクの一覧をダウンロードする方法

被リンクの情報は「検索トラフィック」メニューの「サイトへのリンク」の画面に集約されています。

被リンク一覧ファイルをダウンロードする手順をご紹介します。

  1. SearchConsoleにログインしたら、「検索トラフィック」メニューから「サイトへのリンク」をクリックします。

  2. 「リンク数の最も多いリンク元」の欄の下にある「詳細」のリンクをクリックします。

  3. 自分のホームページに向けて張られた被リンクの「ドメイン別一覧」が表示されます。

    「その他のサンプルリンクの一覧をダウンロードする」をクリックすると、サンプルリンクをCSV形式でダウンロードすることができ、「最新のリンクをダウンロードする」をクリックすると、Googleが初めてそのリンクを認識した日付の入ったリンクの一覧をダウンロードすることができます。

    通常は「最新のリンクをダウンロードする」のボタンをクリックしてダウンロードできるデータを使って被リンクのチェックを行います。

  4. ダウンロードした被リンク一覧のファイルはCSV形式(UTF-8)か、Googleドキュメントを使って開くかを選択する事ができます。

    Googleドキュメントを使えば便利ですが、エクセルなどで加工をする必要がある場合にはCSV形式を選びます。

    CSV形式でダウンロードしたファイルは、エンコードが「UTF-8」になっていますので、エクセルで加工する場合には、一度EmEditor Freeなどの「エンコードを変更できるテキストエディタ」で開いてから「Shift-JIS」で保存し直す必要があります。

ダウンロードしたリストで被リンク調査をする

被リンクの調査は、地道に目視で確認するしかありません。
ダウンロードした被リンク一覧をエクセルで開いて、1つずつページを確認して被リンクを調査していきましょう。

被リンクチェックを行うときには、コピーしたURLを一気に開ける「Pasty」というChrome拡張機能を使うと便利です。

エクセルで開いた被リンク一覧のURLを20URLほどコピーして、Pastyのアイコンをクリックするだけで、一気にコピーしたURLを開く事ができます。

link-download_5
Pasty(Chromeウェブストア)

1URLずつ目視確認をする必要はありますが、ほとんどの場合でキツイのは最初の1周目だけです。

もし毎月被リンクチェックを行う場合でも、普通のWebサイトで極端に多くの被リンクがリストに増えているわけではなく、ほとんどのURLはすでに確認したURLのはずだからです。

Googleから不自然な被リンクに関する警告メッセージを受け取ってしまった時は、徹底的に被リンクの調査をする必要はありますが、そうでない場合には定期的にちょっと確認しておく程度で十分です。

通常時では被リンク調査にかける時間をコンテンツ作成にあてた方が、Webサイトの成長には効率的です。

不自然な被リンクは否認しておきましょう

もし被リンク調査で明らかに不自然な被リンクを見つけた場合、もしリンクを張った覚えがなければ、リンクの否認をしておいた方がいいかもしれません。

Googleは不自然な被リンクが張られているサイトに「警告ペナルティ」を課す一方で、どうしても被リンクが消せない状況の救済措置として、リンクの否認ツールを用意しています。

link-download_6
リンクの否認ツール

この否認ツールを使えば、自分のホームページと被リンクの関係性を否認する事ができます。
つまり「このリンクは不自然なんだけど、僕は張った覚えもないしそんな依頼をした覚えもない。だから僕のホームページとは無関係なんだ」という事をGoogleに伝える為のツールです。

ただ、むやみやたらに被リンクの否認をする事は薦められません。
ページのコンテンツなどを評価するようになってきたとはいえ、被リンクの評価も未だに健在です。

そのため、特に問題にはならない被リンクまで否認してしまうと、検索順位が下がってしまったり、不自然リンクの警告が解除されても検索順位が戻らなかったりといった事が起きる可能性があります。

被リンクの否認処理をする時は、細心の注意を払って行いましょう。

Webデザイン・プログラムスキルを身につけたい方におすすめしたいスクール

私もWebスキルを身につけるためにスクールに通いましたが、正直言って「趣味の講座レベルのスクール」が多く、実践的なスキルを身につける事ができるスクールは多くありません。

ただ全くの未経験ではWebを仕事にする事が難しいのも事実。そこでWebの実践的なスキルを身につけられるスクールをご紹介します。

スクールの価格は安くありませんので、まずは無料体験レッスンや無料カウンセリングで体験してみて、良さそうだなと思ったら本格的に取り組む方法をおすすめします。

Webスク(6か月のガッチリ型)

半年間、オンラインとオフラインのカリキュラムで「即戦力」と呼ばれるような人材になるためのスクール。業界の企業を見学するオフィスツアーやIT企業の人事担当との交流会など、現実的なキャリア形成のイメージを作れる機会があるのが良いです。

無料体験レッスンでは、キャリア形成の相談もできます。

WebCamp(1か月の集中型)

こちらは1ヶ月の短期集中型。と言っても、最初のカウンセリングを通してカリキュラムは個人ごとのオーダーメイドなので、自分の都合で学べるのが良いです。

このご時世、直接Web制作に携わらない部署の人もWebに関する知識は必要なので、社会人の方の受講も多いです。

CodeCamp(2〜6か月のカスタマイズ型)

現役エンジニア・デザイナーからマンツーマン指導が受けられるスクールです。内容的には他のスクールにひけはとらないにもかかわらず、オンラインのみなので価格が安いのが良いです。

新卒などの社内研修でも利用されているので、社員のスキルギャップに悩んでいる方にも良いかもしれません。

「役にたった」と思ったらシェアお願いします