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ウェブマスターツールのサイト設定メニューの使い方

Googleウェブマスターツールのサイト設定メニューには、サイトマップの送信、サイトリンクの設定などの重要な機能の他にも、いろいろな機能があります。 そこで、サ […]

  • 2012/7/18
  • 2011/9/19

Googleウェブマスターツールのサイト設定メニューには、サイトマップの送信、サイトリンクの設定などの重要な機能の他にも、いろいろな機能があります。
そこで、サイト設定メニューに用意されている他の機能もご紹介します。

アドレス変更ツール

ホームページを新しいドメインに引っ越しをした時に、このアドレス変更ツールからGoogleに通知を通知して、新しいアドレスでのインデックスを促進する効果があります。

事前に引っ越し先の新しいURLをウェブマスターツールに登録しておく必要があります。

301リダイレクトで古いページから自動的に転送

アドレス変更ツールの画面に書かれていますが、ホームページを引っ越しした場合は「301リダイレクト」という転送方法を使って、古いホームページへのアクセスを新しいページに転送するのが理想的です。
301リダイレクトでの転送はGoogleも推奨している方法で、訪問者のアクセスも古いページが持っていたGoogleの評価(ページランク)も、新しいページに転送されます。

301リダイレクトの設定方法は、こちらのブログ記事がとても参考になると思います。
301リダイレクトの設定方法 | 海外SEO情報ブログ

301リダイレクトが使えない場合

しかしプロバイダの無料ホームページスペースや無料ブログ等、301リダイレクトの設定ができないという環境もあります。
こういった場合には、「メタリフレッシュ」という方法を使って新しいホームページに転送する方法もあります。

具体的にはページの<head>〜</head>内に、以下のようなタグを入れるだけです。

<meta http-equiv=”refresh” content=”0; url=http://www.new-domain.com/” />

※contentには転送までの秒数をセット。0ならすぐに(0秒後)転送
※http://www.new-domain.com/の部分に新ページのURLをセット

ただしメタリフレッシュでは、古いページの評価(ページランク)は引き継がれないはずです。
それでも訪問者を自動的に新しいページに誘導できますので、無意味とは言えないと思います。

リダイレクト設定の注意点

ここで書いたリダイレクトの設定は「ページ単位」で行う必要があります。
メタリフレッシュで転送させる場合は、各ページごとに転送先の設定ができるブログに適用範囲は限られます。私の知る限りこの設定ができるのはライブドアブログだけです。

設定

ものすごい漠然とした名前のメニューですが、ホームページのターゲットユーザーの地域の設定や、いわゆる「wwwあり」のURLと「wwwなし」のURLの統一、検索エンジンのロボットのクロール速度といった、細々とした設定ができます。

基本的には何もしなくても良いですが「wwwあり」のURLと「wwwなし」のURLの設定には注意が必要です。wwwあり・なしのどちらでも同じページを表示するようになっている場合がほとんどですが、Googleではこの2つのURLは「別のURL」として認識します。

・wwwあり:http://www.domain.com/
・wwwなし:http://domain.com/

あまり気にする必要が無い場合がほとんどですが、301リダイレクトを使ってどちらかに統一しておく事をお薦めします。

URLパラメータ

URLパラメータとはURLに付与される文字の事で「http://domain.com/index.php?no=0&sort=price」といったURLの?以降の文字の事です。
普通にホームページを作成している場合は無いと思いますが、データベースを使った中規模以降ショッピングサイトの場合には発生する場合があります。

こういったパラメータが発生しても、Google等の検索エンジンはきちんとページを認識してくれますが、このURLパラメータのメニューを使う事で、より効率的にクロールできるよう事前にパラメータの種類をGoogleに伝える事ができます。

ただし扱いに気をつけないと、最悪インデックスから削除されるといったトラブルも発生してしまいます。よく分かっていない場合は、もしパラメータを含むURLが発生していても何も設定しない方が良いでしょう。
もし設定する場合には、細心の注意を払って自己責任で実行してください。

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