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サーチコンソールでサイトリンクの設定をする方法

サーチコンソールでサイトリンクを操作する方法は2016年10月から自動化により使えなくなりました。しかし、適切なサイトリンクを表示させるための秘訣はありますので解説します。

  • 2016/11/6
  • 2011/9/18

このメニューは、2016年10月中旬くらいから表示されなくなり、アルゴリズムによって自動生成されるようになりました。2016年10月13日に、Google+のウェブマスター向け公式アカウント(英語)で発表されています。

より適切なサイトリンクを自動で生成できるようになったためという事ですが、それでも「望まないサイトリンクが表示されてしまう」と言う可能性はゼロではありません。

そこで、質の高いサイトリンクを表示させる3つの方法を、Web担当者フォーラムの記事が翻訳してくれていますので引用します。

  1. サイトの構造をわかりやすく整える。関連性がある内部リンクを使い、リンク先がどんなページであるかがわかり、簡潔なアンカーテキストを使い、繰り返しを避ける。
  2. サイト内の重要なページをGooglebotがクロール、インデックスできるようにしておく。適切にレンダリングされているかどうかを調べるためにFetch as Googleのレンダリング機能を使う。
  3. 検索結果から完全にページを削除したいのなら、そのページにnoindex robots meta タグを使う。

引用:http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2016/10/21/24169

月並みな言い方ですが、良質なコンテンツを適切な構造を持ったWebサイトに公開しているなら、特に気にしなくてもいいという事です。
やるべき事は変わりませんね。


Googleで検索した時に、検索するキーワードによって表示されるWebサイト内部のリンクを「サイトリンク」と呼びます。例えば当サイトのサイトリンクは右の図のように表示されます。

サイトリンクは検索するキーワードによっても内容が変化し、Googleが自動で生成しています。
そのため、表示させるかどうかはGoogle次第でサイト運営者側でサイトリンクの表示をリクエストすることはできません。

一般的にサイト名や会社名、ブランド名などで検索した際に表示されます。

さらにどのページをサイトリンクに表示させるかは、Googleが判断して決めているため、運営者側からみると表示したくないページが表示されてしまったり、表示させたいページが表示されなかったりという事もあります。

そういった場合には、サーチコンソール(旧名称:ウェブマスターツール)の「サイトリンク」の設定で、ある程度の操作をする「リクエストをGoogleに送信する」ことができます。

サーチコンソールでリクエストできること

サイトリンクで表示されるリンクは、検索するキーワードごとに異なることがあります。
検索されたキーワードごとにGoogleが最適だと考えるリンクが優先的に表示されるのです。

このような仕様になっているため、サーチコンソールでは特定のページの「優先度を下げる」ということがリクエストできるようになっています。少し仕様が分かりにくいかもしれませんが、人為的に優先度を下げるリクエストをするだけなので、それでもGoogleが表示させることが適切だと判断する場合、リクエストしたページがサイトリンクに表示されてしまう可能性があります。

サイト運営者が考えている不適切なサイトリンクを、表示させにくくするようにリクエストできる、と考えてもらえればいいかと思います。

サイトリンクに表示されるリンクの入れ替えをリクエストする方法

それではサイトリンクの表示優先度を下げるリクエストの具体的な手順をご紹介しましょう。

  1. サーチコンソールにログインし、検索のデザインからサイトリンクを選択してリクエスト画面を表示します。

  2. サイトリンクが表示される検索キーワードで検索した時に、検索結果(一番上に表示されているURL)として表示されるURLを検索結果のURL欄に入力します。検索結果がトップページの場合は空欄で大丈夫です。

    少しわかりにくいかもしれませんが、検索結果にトップページとは別のページが表示されてサイトリンクが生成されている場合があります。そういった場合には検索結果のURLにはそのページのURLを指定します。

  3. このサイトリンク URL の順位を下げる欄に、実際に非表示にしたいサイトリンクのURLを入力します。

    このリクエストフォームでは、大文字と小文字を区別して別のURLとして認識します。つまり、「sitelink.html」と「SiteLink.html」は別のURLとして認識しますので、優先度を下げたい正しいURLを入力しましょう。

  4. 順位を下げるボタンをクリックしてリクエストは完了です。

サイトリンクは2011年8月くらいから最大で6個出現するようになっていて、検索結果の広いスペースを占有するようになっています。

ユーザーの求めている情報の書かれたページがサイトリンクに表示される事で、ユーザーの利便性が高まると考えられますので、ご自分のWebサイトではどういったサイトリンクが表示されるのか、いろいろなキーワードで検索をして調整をしておきましょう。

また、最近ではサイトリンクのほかにサイト内検索ができる検索ボックスが表示されるWebサイトがあります。
こちらも会社名などで検索された時によく表示されていますが、こちらもサイトリンクと同様に表示/非表示をサイト管理者が指定することはできません。

この検索ボックスはユーザーがサイト内の情報を探していると思われるときに表示するらしいのですが、表示されるための条件なども公開されていません。

Webデザイン・プログラムスキルを身につけたい方におすすめしたいスクール

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こちらは1ヶ月の短期集中型。と言っても、最初のカウンセリングを通してカリキュラムは個人ごとのオーダーメイドなので、自分の都合で学べるのが良いです。

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