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GIMPのフローティング選択範囲を解除・レイヤーに変換する方法

GIMPで開いた画像をコピー&ペーストすると、新しいレイヤーに「フローティング選択範囲」というレイヤーが作成されます。 この「フローティング選択範囲」というのは […]

  • 2018/9/22
  • 2013/5/5

GIMPで開いた画像をコピー&ペーストすると、新しいレイヤーに「フローティング選択範囲」というレイヤーが作成されます。
この「フローティング選択範囲」というのは、一時的なレイヤーといった感じの機能で、このレイヤーそのものの操作などはできますが、フローティング選択範囲のレイヤーを固定しないと、他のレイヤーの操作などができません。

フローティング選択範囲のレイヤーを固定(解除)して、通常のレイヤーにするには「レイヤーの新規作成」のボタンを押すだけでOKです。

フローティング選択範囲の解除をする方法

フローティング選択範囲の解除をした後に、新しいレイヤーとして生成する場合と、すぐ下にあるレイヤーと統合して固定化する2つの方法があります。

フローティング選択範囲を新しいレイヤーにする方法

まずはフローティング選択範囲のレイヤーを新しいレイヤーとして作成する方法です。

GIMPのレイヤーウィンドウの「新しいレイヤーを作成ボタン」の位置を説明
フローティング選択範囲が生成されたら、レイヤーウィンドウ左下の「新しいレイヤーを作成ボタン」をクリックするか、レイヤーメニューの「新しいレイヤーの追加」を選択します。

フローティング選択範囲の解除後のレイヤーウィンドウ
フローティング選択範囲のレイヤーが「貼り付けられたレイヤー」に変化します。これでフローティング選択範囲の解除は完了です。

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フローティング選択範囲を下のレイヤーと結合する方法

次にすぐ下にあるレイヤーと統合して固定化する方法です。

レイヤーウィンドウの「レイヤーの固定化アイコン」の位置を説明
フローティング選択範囲が生成されたら、レイヤーウィンドウにある碇のアイコン(レイヤーの固定化)をクリックするか、レイヤーメニューの「レイヤーの固定化」を選択します。

フローティング選択範囲をレイヤーと結合した後のレイヤーウィンドウ
これで、フローティング選択範囲の下にあるレイヤーと統合されて固定化されます。下にあるレイヤーが「背景レイヤー」の場合には、背景と統合されてレイヤーが固定化されます。

フローティング選択範囲が生成されて困っている場合には、上記のどちらかの操作を覚えておくと良いでしょう。

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