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PCやスマホのブラウザのキャッシュを消す方法

IEやChromeなどのPCブラウザ、iOS・Androidのスマホブラウザのキャッシュ削除方法をご紹介。ページを修正したのに修正部分が表示されない時などは、ブラウザのキャッシュを削除してみましょう。

  • 2018/9/24
  • 2013/2/17

「Webページに加えた修正がなぜか反映されない」という相談を受ける事があります。
こういった場合、修正したファイルとは別のファイルをアップロードしてしまっているといったケアレアミスも考えられますが、たいていの場合ブラウザのキャッシュが原因になっています。

ブラウザのキャッシュとは、一度表示されたページのファイルをパソコン上に一時的に保存しておく仕組みです。
このような仕組みによって一度訪問したページに再訪問する際でも、同じファイルをダウンロードすることなくページが表示できますので、ページの表示速度が体感的に速くなります。

普段、私たちがWebサイトを見ている時には便利な機能ですが、パソコン上に保存されたキャッシュファイルを使ってページを表示してしまうと、いま修正した修正内容がページに反映されません。

そんな時にはページの再読み込みを行うか、ブラウザのキャッシュファイルを削除する事で、最新の修正内容を確認できるようになるはずです。

ページの再読み込みで修正内容を確認する方法

最新の修正内容が反映されない場合は、ページの再読み込みを行うことで修正が反映されたページが表示されることがあります。
キーボードのF5キーを押すとページが再読み込みされますが、CtrlキーとF5キーを同時に押すと「キャッシュファイルを使用せずにページを再読み込み」することができます。

F5キーを押してページを読み込み直してもページの修正が反映されない時に試してみましょう。

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PCブラウザのキャッシュファイルを削除する方法

Internet Explorerの場合

インターネットエクスプローラの最終版であるIE11でのキャッシュファイルの削除方法です。旧バージョンでも似たような操作で削除することができます。

  1. ウィンドウの右上にある歯車のアイコンをクリックして、「インターネットオプション」を表示します。

    インターネットオプションの位置の説明

  2. 「閲覧の履歴」セクションにある「削除」ボタンをクリックします。

    インターネットオプションの「履歴の削除ボタン」の位置の説明

  3. 「インターネット一時ファイルおよびWebサイトのファイル」にチェックを入れて、削除ボタンをクリックします。クッキーやWebサイトの閲覧履歴を削除したくない場合、それぞれの欄のチェックを外して削除ボタンをクリックします。

    履歴の削除画面の操作説明

Google Chromeの場合

  1. Chromeブラウザを開いたら「Ctrlキー」と「Hキー」を同時に押し履歴ウィンドウを開きます。

    CtrlキーとHキーの場所の説明

  2. 「閲覧履歴データの消去…」ボタンをクリックして閲覧履歴データの消去ウィンドウを開きます。

    閲覧履歴データの消去ボタンの位置の説明

  3. 「キャッシュされた画像とファイル」にチェックが入っている事を確認して、「閲覧履歴データを消去する」ボタンをクリックします。

    閲覧履歴を削除する画面の説明

Chromeのバージョンは2015年9月26日時点での最新版「45.0.2454.101 m」の操作です。今後のバージョンアップに伴って操作方法が変わる可能性があります。

Firefoxの場合

  1. Firefoxブラウザ右上の三本線のアイコンをクリックしてメニューを開き、オプションをクリックします。

    Firefoxのオプションの表示アイコンの位置の説明

  2. オプションから「プライバシー」を選択し、「最近の履歴を消去」のリンクをクリックします。

    最近の履歴を消去するボタンの位置の説明

  3. 履歴の消去ウィンドウの「消去する項目」をクリックし、「キャッシュ」を選択します。Firefoxの場合は標準状態でCookie(クッキー)や現在のログオン情報まで削除されてしまいますので、これらの情報は削除しないようにチェックを外しておきます。

    消去する項目を選択する方法の説明

  4. 消去する履歴の期間を選び、「今すぐ消去」ボタンをクリックします。「すべての履歴」を選択すると「この操作は取り消せません」というメッセージが表示されますが、直近の履歴を消去した場合も操作を取り消せるわけではありませんので気にせずに進めましょう。

    消去する履歴の期間を選択する方法の説明

Safariの場合

  1. メニューの「Safari」をクリックして「Safariをリセット…」をクリックします。

    「Safariをリセット...」のメニュー位置の説明

  2. 「すべてのWebサイトデータを削除」にチェックが入っている事を確認して「リセット」ボタンをクリックします。

    「保存されている名前とパスワードを削除」にチェックが入っていると、ウェブサービスへのログインIDとパスワードも削除してしまいます。

    日常的にSafariを使っている場合には、この項目のチェックは外してからリセットするようにしましょう。

    Safariをリセットする画面の説明

スマホ・タブレットのブラウザのキャッシュファイルを削除する方法

Androidブラウザの場合

  1. Androidブラウザを起動したあと、タスクキーをタップしてメニューを表示します。

    Android端末の「タスクキー」の場所の説明

  2. Androidブラウザのメニューから「設定」をタップします。

    Androidブラウザの「設定」の場所の説明

  3. 設定画面で「プライバシーとセキュリティ」をタップします。

    設定内の「プライバシーとセキュリティ」の場所の説明

  4. 「キャッシュを消去」をタップして、表示されたウィンドウで「OK」タップします。

    「キャッシュを消去」ボタンの場所の説明

スマホ・タブレット版GoogleChromeの場合

  1. 画面右上のアイコンをタップしてメニューを開き、「履歴」をタップして選択します。

    履歴を表示するメニューの場所の説明

  2. 閲覧履歴が表示されますので、画面一番下の「閲覧履歴データの消去…」をタップします。

    「閲覧履歴データの消去...」の場所の説明

  3. 「キャッシュ」にチェックが入っている状態で「クリア」をタップします。Cookieや閲覧履歴は消去したくない場合には、チェックを外してから「クリア」をタップしましょう。

    キャッシュを削除する設定の説明

Android版でもiOS版でも同じ操作でキャッシュを削除することができます。

iOSのSafariの場合

iOSのSafariブラウザのキャッシュを削除するには、Safariのアプリ側ではなく設定メニューから操作します。

  1. 設定アイコンをタップしたあと「Safari」をタップします。

    設定内の「Safari」の場所の説明

  2. 「履歴とWebサイトデータを消去」をタップします。

    「履歴とWebサイトデータを消去」の場所の説明

  3. 「履歴とデータを消去」をタップします。ただ、キャッシュだけでなく閲覧履歴やCookieも一緒に削除されてしまいます。iOSのSafariで最新のWebページを表示させたい場合には、何度かページを読み込み直したり、端末を再起動したりして、それでもダメな場合にキャッシュの削除を行いましょう。

    履歴とデータを削除する前の最終確認の画面の説明

この操作はiOS8の操作ですので、iOSのバージョンによって多少メニューの名前などが変わる可能性があります。

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