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PCやスマホのブラウザのキャッシュを消す方法

IEやChromeなどのPCブラウザ、iOS・Androidのスマホブラウザのキャッシュ削除方法をご紹介。ページを修正したのに修正部分が表示されない時などは、ブラウザのキャッシュを削除してみましょう。

  • 2015/9/26
  • 2013/2/17

「Webページに加えた修正がなぜか反映されない」という相談を受ける事があります。
こういった場合、修正したファイルとは別のファイルをアップロードしてしまっているといったケアレアミスも考えられますが、たいていの場合ブラウザのキャッシュが原因になっています。

ブラウザのキャッシュとは、一度表示されたページのファイルをパソコン上に一時的に保存しておく仕組みです。
このような仕組みによって一度訪問したページに再訪問する際でも、同じファイルをダウンロードすることなくページが表示できますので、ページの表示速度が体感的に速くなります。

普段、私たちがWebサイトを見ている時には便利な機能ですが、パソコン上に保存されたキャッシュファイルを使ってページを表示してしまうと、いま修正した修正内容がページに反映されません。

そんな時にはページの再読み込みを行うか、ブラウザのキャッシュファイルを削除する事で、最新の修正内容を確認できるようになるはずです。

ページの再読み込みで修正内容を確認する方法

最新の修正内容が反映されない場合は、ページの再読み込みを行うことで修正が反映されたページが表示されることがあります。
キーボードのF5キーを押すとページが再読み込みされますが、CtrlキーとF5キーを同時に押すと「キャッシュファイルを使用せずにページを再読み込み」することができます。

F5キーを押してページを読み込み直してもページの修正が反映されない時に試してみましょう。

PCブラウザのキャッシュファイルを削除する方法

Internet Explorerの場合

インターネットエクスプローラの最終版であるIE11でのキャッシュファイルの削除方法です。旧バージョンでも似たような操作で削除することができます。

  1. ウィンドウの右上にある歯車のアイコンをクリックして、「インターネットオプション」を表示します。

  2. 「閲覧の履歴」セクションにある「削除」ボタンをクリックします。

  3. 「インターネット一時ファイルおよびWebサイトのファイル」にチェックを入れて、削除ボタンをクリックします。クッキーやWebサイトの閲覧履歴を削除したくない場合、それぞれの欄のチェックを外して削除ボタンをクリックします。

Google Chromeの場合

  1. Chromeブラウザを開いたら「Ctrlキー」と「Hキー」を同時に押し履歴ウィンドウを開きます。

  2. 「閲覧履歴データの消去…」ボタンをクリックして閲覧履歴データの消去ウィンドウを開きます。

  3. 「キャッシュされた画像とファイル」にチェックが入っている事を確認して、「閲覧履歴データを消去する」ボタンをクリックします。

Chromeのバージョンは2015年9月26日時点での最新版「45.0.2454.101 m」の操作です。今後のバージョンアップに伴って操作方法が変わる可能性があります。

Firefoxの場合

  1. Firefoxブラウザ右上の三本線のアイコンをクリックしてメニューを開き、オプションをクリックします。

  2. オプションから「プライバシー」を選択し、「最近の履歴を消去」のリンクをクリックします。<

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  3. 履歴の消去ウィンドウの「消去する項目」をクリックし、「キャッシュ」を選択します。Firefoxの場合は標準状態でCookie(クッキー)や現在のログオン情報まで削除されてしまいますので、これらの情報は削除しないようにチェックを外しておきます。

  4. 消去する履歴の期間を選び、「今すぐ消去」ボタンをクリックします。「すべての履歴」を選択すると「この操作は取り消せません」というメッセージが表示されますが、直近の履歴を消去した場合も操作を取り消せるわけではありませんので気にせずに進めましょう。

Safariの場合

  1. メニューの「Safari」をクリックして「Safariをリセット…」をクリックします。

  2. 「すべてのWebサイトデータを削除」にチェックが入っている事を確認して「リセット」ボタンをクリックします。

    「保存されている名前とパスワードを削除」にチェックが入っていると、ウェブサービスへのログインIDとパスワードも削除してしまいます。
    日常的にSafariを使っている場合には、この項目のチェックは外してからリセットするようにしましょう。

スマホ・タブレットのブラウザのキャッシュファイルを削除する方法

Androidブラウザの場合

  1. Androidブラウザを起動したあと、タスクキーをタップしてメニューを表示します。

  2. Androidブラウザのメニューから「設定」をタップします。

  3. 設定画面で「プライバシーとセキュリティ」をタップします。

  4. 「キャッシュを消去」をタップして、表示されたウィンドウで「OK」タップします。

スマホ・タブレット版GoogleChromeの場合

  1. 画面右上のアイコンをタップしてメニューを開き、「履歴」をタップして選択します。

  2. 閲覧履歴が表示されますので、画面一番下の「閲覧履歴データの消去…」をタップします。

  3. 「キャッシュ」にチェックが入っている状態で「クリア」をタップします。Cookieや閲覧履歴は消去したくない場合には、チェックを外してから「クリア」をタップしましょう。

Android版でもiOS版でも同じ操作でキャッシュを削除することができます。

iOSのSafariの場合

iOSのSafariブラウザのキャッシュを削除するには、Safariのアプリ側ではなく設定メニューから操作します。

  1. 設定アイコンをタップしたあと「Safari」をタップします。

  2. 「履歴とWebサイトデータを消去」をタップします。

  3. 「履歴とデータを消去」をタップします。ただ、キャッシュだけでなく閲覧履歴やCookieも一緒に削除されてしまいます。iOSのSafariで最新のWebページを表示させたい場合には、何度かページを読み込み直したり、端末を再起動したりして、それでもダメな場合にキャッシュの削除を行いましょう。

この操作はiOS8の操作ですので、iOSのバージョンによって多少メニューの名前などが変わる可能性があります。

Webデザイン・プログラムスキルを身につけたい方におすすめしたいスクール

私もWebスキルを身につけるためにスクールに通いましたが、正直言って「趣味の講座レベルのスクール」が多く、実践的なスキルを身につける事ができるスクールは多くありません。

ただ全くの未経験ではWebを仕事にする事が難しいのも事実。そこでWebの実践的なスキルを身につけられるスクールをご紹介します。

スクールの価格は安くありませんので、まずは無料体験レッスンや無料カウンセリングで体験してみて、良さそうだなと思ったら本格的に取り組む方法をおすすめします。

Webスク(6か月のガッチリ型)

半年間、オンラインとオフラインのカリキュラムで「即戦力」と呼ばれるような人材になるためのスクール。業界の企業を見学するオフィスツアーやIT企業の人事担当との交流会など、現実的なキャリア形成のイメージを作れる機会があるのが良いです。

無料体験レッスンでは、キャリア形成の相談もできます。

WebCamp(1か月の集中型)

こちらは1ヶ月の短期集中型。と言っても、最初のカウンセリングを通してカリキュラムは個人ごとのオーダーメイドなので、自分の都合で学べるのが良いです。

このご時世、直接Web制作に携わらない部署の人もWebに関する知識は必要なので、社会人の方の受講も多いです。

CodeCamp(2〜6か月のカスタマイズ型)

現役エンジニア・デザイナーからマンツーマン指導が受けられるスクールです。内容的には他のスクールにひけはとらないにもかかわらず、オンラインのみなので価格が安いのが良いです。

新卒などの社内研修でも利用されているので、社員のスキルギャップに悩んでいる方にも良いかもしれません。

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