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WordPressアプリの使い方

wordpress.comを運営するAutomatticが配布している、iOS・Android用のWordPressアプリの設定や使い方をご紹介。

  • 2017/1/29
  • 2017/1/28

WordPressには記事を投稿したりコメントを確認・編集したりすることができる、アプリがスマホ用、デスクトップ用にいくつかあります。

ここではwordpress.comを運営するAutomatticが配布しているアプリの設定や使い方をご紹介します。

WordPressアプリのダウンロード

WordPressアプリには、iPhoneやiPadで利用できるiOS版、NexusやGalaxyなどで利用できるAndroid版、Windows版、MacOS版がリリースされています。

iOS版のダウンロード
WordPressを App Store で

Android版のダウンロード
WordPress – Google Play の Android アプリ

Windows版・MacOS版のダウンロード
WordPress.com Apps – Desktop Apps

WordPressアプリの設定方法

まずはWordPressアプリに自分が管理しているサイトを追加しましょう。

  1. WordPressアプリを起動したら、「インストール型WordPressサイトを追加」をタップします。

  2. WordPressにログインするための「ユーザー名」「パスワード」と、WordPressをインストールしているドメインを入力します。
    (管理画面ではなく、WordPressサイトの)パスワード欄の目のアイコンをクリックすると、入力したパスワードが表示されますので、間違いがないかどうか確認しましょう。
  3. 「サイトを追加」ボタンをタップすると認証が始まります。ログイン情報やアドレスが間違っていなければ管理画面が開くはずです。
  4. 他にもアプリで管理したいサイトがある場合には、同様の手順で追加できます。

WordPressアプリの使い方

WordPressアプリにサイトを追加すると、下のような画面が表示されます。

それぞれのメニューの機能は以下の通りです。

メイン画面の機能説明

  • サイト切り替え
    WordPressアプリに登録しているサイトを切り替えます。
  • 統計情報
    サイトの表示回数や訪問数などの情報を見ることができます。JetPackプラグインのインストールとwordpress.comとの連携が必要です。
  • サイトを表示
    ブラウザでサイトを表示します。
  • WP Admin(Androidでは「管理画面表示」)
    ブラウザでWordPressの管理画面を表示します。
  • ブログ投稿
    投稿記事の一覧を表示します。投稿の編集や設定の変更が可能です。
  • メディア(Androidのみ)
    画像や動画などのメディアファイルの管理が可能です。
  • ページ
    固定ページの一覧を表示します。ページの編集、設定変更が可能です。
  • コメント
    コメントの一覧を表示します。
  • 設定
    Wordpressサイトの設定ができます。

投稿記事を作る

投稿記事を作る画面は、画面下の鉛筆のようなアイコンをタップして表示します。

あとは、投稿のタイトルと記事本文を書いていくだけです。
太字や斜体、リストなどは、タグを書く必要がなくアイコンをタップすれば設定できます。

見出しタグもアイコンタップで設定できると便利なのですが、現時点(iOSバージョン6.8)ではできません。

アイコンで設定できないタグはスマホの辞書に登録しておけば便利です。

iOSでユーザー辞書の登録をする方法

iPhoneやiPadなどのiOSでは、以下のメニューでユーザー辞書に単語を登録します。

「設定」>「一般」>「キーボード」>「ユーザー辞書」

「単語」にはタグを入力して、「よみ」にはタグが変換候補として表示される文字を入力します。

Androidでユーザー辞書の登録をする方法

AndroidのGoogle日本語入力では、以下の場所で辞書の登録ができます。

「設定」>「言語と入力」>「Google 日本語入力」>「辞書ツール」

写真や動画を追加する

投稿やページの編集画面で、絵のアイコンをタップすると写真などの画像や動画を選択する画面になりますので、追加したいメディアファイルを選んで「完了」をタップします。

スマホで撮影した写真や動画を追加する場合も、同じ手順で選択すればOKです。

リンクを設定する

WordPressアプリでリンクを追加するには、鎖のアイコンをタップしてリンク設定画面を表示します。

リンク先のURLとリンクテキストを入力して「挿入」ボタンをタップすればOKです。

写真などの画像にリンクを設定する時は、画像をタップして画像の編集画面を開きます。
「リンク先」をタップしてURLを設定すれば画像にリンクを追加できます。

アイキャッチを追加する

アイキャッチ画像は投稿(ページ)の設定画面から行いますので、画面右上の「・・・」アイコンをタップ→「設定」をタップします。

「アイキャッチ画像を設定」をタップして、アイキャッチに設定したい画像を選びます。

カスタム投稿タイプ・カスタムフィールドの編集

WordPressアプリでは、カスタム投稿タイプや記事のカスタムフィールドを編集することができません

カスタムフィールドなどを編集する場合には、WordPress管理画面をブラウザで表示して操作する方法が一番確実です。

 ネットワークに繋がっていない場所で利用する時の注意

飛行機の中などのネットワークに繋げる事ができない場所でアプリを利用した場合、スマホ側(ローカル)に追記・変更された部分が保存されます。

ローカルに保存された記事には「ローカルの変更」と表示されます。

このままの状態では、WordPressアプリ側だけに追記・変更された部分がある状態ですので、ネットワークにつなげたらローカルに保存されている記事を開いて記事を保存します。

この作業を行わないとサーバー側のデータと同期されませんので注意です。

WordPressアプリは「使える」のか?

WordPressアプリの使い方をご紹介してきましたが、正直このアプリは「使える」とは言い難いです。

その理由は…

  • 写真や動画のアップロードに失敗することがある。
    筆者の環境が良くないのかもしれませんが、結構な頻度で失敗しますので、かなりイライラします。
  • 同期が不安定。
    これも筆者の環境依存かもしれませんが、スマホで追記したはずの文章が消えていたりといった事がたまにあります。
  • カスタム投稿タイプやカスタムフィールドの編集ができない。
    ゴリゴリにカスタマイズされたサイトの場合、アプリでできることが限られてしまう恐れも。

正直、WordPress管理画面はレスポンシブになっていてモバイル環境でも快適に操作できますので、管理画面をブラウザでという方が「使える」と思います。

Webデザイン・プログラムスキルを身につけたい方におすすめしたいスクール

私もWebスキルを身につけるためにスクールに通いましたが、正直言って「趣味の講座レベルのスクール」が多く、実践的なスキルを身につける事ができるスクールは多くありません。

ただ全くの未経験ではWebを仕事にする事が難しいのも事実。そこでWebの実践的なスキルを身につけられるスクールをご紹介します。

スクールの価格は安くありませんので、まずは無料体験レッスンや無料カウンセリングで体験してみて、良さそうだなと思ったら本格的に取り組む方法をおすすめします。

WebCampPro(3ヶ月の超ガッチリ型)

3ヶ月の実践カリキュラムと3ヶ月のキャリアサポートで「転職・就職を保証してくれる」スクール。来校型のスクールですが、平日は毎日13:00以降、講師が常駐しているので質問や疑問もすぐに解消できるのが良いです。それぞれの学習スピードに合わせてカリキュラムが組まれますが、3ヶ月間という短期で一人前のエンジニアになるのが目標なので、かなりきつい部分もあるかと思います。

しかし裏を返せば「本気でキャリア形成をしたい」、「プログラムを仕事にしたい」という方にはピッタリなスクールです。

WebCamp(1か月の集中型)

こちらは1ヶ月の短期集中型。と言っても、最初のカウンセリングを通してカリキュラムは個人ごとのオーダーメイドなので、自分の都合で学べるのが良いです。

このご時世、直接Web制作に携わらない部署の人もWebに関する知識は必要なので、社会人の方の受講も多いです。

CodeCamp(2〜6か月のカスタマイズ型)

現役エンジニア・デザイナーからマンツーマン指導が受けられるスクールです。内容的には他のスクールにひけはとらないにもかかわらず、オンラインのみなので価格が安いのが良いです。

新卒などの社内研修でも利用されているので、社員のスキルギャップに悩んでいる方にも良いかもしれません。

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