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WordPressで特定の記事、ページにだけ広告を表示させない方法

意外に役立つTipsかもしれませんので、ぜひ。

  • 2012/10/28
  • 2012/10/13

WordPressのようなCMSを使うと、広告の設定もテンプレートに挿入するだけなので、非常にラクではあります。
しかし「このページだけ広告を表示させたくない!」とか、そういった細かい設定をしたい場合もあります。

例えば「このサイトについて」とか、サイトマップ(人間が使うページ)などが、それに該当するページになるかと思います。

実際にそういった制御をする場合、PHPを使いますので設定のハードルは多少上がりますが、「特定の記事ページのみ広告を非表示にするTips」をご紹介したいと思います。

広告を非表示にしたいページのIDを調べる

まず広告を非表示にしたい記事のIDを調べます。
これは簡単で、非表示にしたい記事の編集画面を開いて、URL欄の「post=」の後に続く数字が記事のIDです。

single.phpにPHPコードを追加します

記事IDを控えたら、「外観」→「テーマ編集」からsingle.phpの編集画面を開き、以下のコードを先頭にコピペします。

<?php
//広告の制御用
$exclusion_kiji_id = array(“非表示にしたい記事ID”);
$kiji_ID = get_the_ID();
$judg = array_search( $kiji_ID , $exclusion_kiji_id );
?>

「非表示にしたい記事ID」には、先ほど控えた記事IDを記入しておきます。

次に広告を表示したい場所に、以下のコードをコピペします。

<?php
if( $judg === false ){
?>

//ここに広告のコードを記入します

<?php
}
?>

これで指定した記事IDの場合には広告のコードが呼び出されません。

ここでは投稿記事を編集したのでsingle.phpの編集を行いましたが、固定ページでも同じコードが使えます。
固定ページで広告の表示を制御したい場合には「page.php」を編集してください。
編集の方法は同じです。

複数のページで広告を非表示にしたい場合

このコードは複数ページで広告を非表示にしたい場合でもそのまま使えます。
先ほど「非表示にしたい記事ID」を記入した部分に、,(半角カンマ)で区切って記事IDを追加します。

例えば「1034」と「5590」のIDを持つページの広告を非表示にする場合には、以下のように書きます。

$exclusion_kiji_id = array(“1034″,”5590”);

一応どんなにページが増えても対応できるはずですが、メンテナンス性も悪くなりますし、処理も重くなってしまう可能性があります。
あまり多くのページを制御しないようにした方が良いでしょう。

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