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WordPressのプラグイン機能別おすすめ10選

「どのプラグインをインストールしたらいいの?」WordPressのプラグインを使う時のそんな疑問を解消!便利で設定画面が分かりやすいという基準で選んだおすすめプラグイン10選をご紹介。

  • 2017/2/25
  • 2017/2/25

WordPressはプラグインを使って自由に機能を拡張させることができますが、プラグインの数は48,598個もあり(2017年1月時点)似たような機能を持ったプラグインも多く、どれを使えばいいのか迷ってしまいます。

そこで、自分で実際に使ってみて、本当に便利で設定画面が分かりやすいという基準で選んだおすすめプラグインを機能別にご紹介します。

SEOプラグイン

役に立つコンテンツを書くということはSEOの基本ですが、細かな設定ができていないとせっかくのコンテンツが適正に評価されないこともあります。

SEO関連のプラグインで、コンテンツが適正に評価される土台作りをしておきましょう。

SEOの設定なら「All in One SEO Pack」

投稿記事や固定ページのtitleタグやmeta descriptionの設定といったものから、個別投稿のnoindexタグや正規化のためのcanonicalタグの設置など、SEOに関連した設定を行う有名プラグインです。

All in One SEO Packには、SEOの設定だけでなくXMLサイトマップ作成や、ソーシャルメディア対応(OGPの設定)などの機能があり、そのほとんどを無料で利用できます。(記事執筆時点)

導入は必須のプラグインです。

All in One SEO Pack – WordPress Plugins

301リダイレクトを手軽に設定「Redirection」

似たような記事を一つの記事に統合したり、別のサイトに記事を移転したりする場合には、301リダイレクトを設定しますが、Redirectionはその処理を管理画面から手軽にできるプラグインです。

操作は、リダイレクトしたいページのURLと、リダイレクト先のURLを設定して保存するだけ。
細かい設定もできますが、これだけでリダイレクトの処理は設定完了です。

.htaccessファイルにリダイレクト処理を記述できる人は不要ですが、そんなの分からん!という方にはおすすめのプラグインです。

Redirection – WordPress Plugins

アクセスしたデバイス別にテーマを変更できる「Multi Device Switcher」

WordPressサイトでスマートフォン用に表示を最適化するには、レスポンシブウェブデザインのテーマを適用するか、スマートフォンでアクセスした時にページに適用されるテーマを切り替える必要があります。

Multi Device Switcherは、スマートフォン用テーマ、タブレット端末用テーマなどを個別に設定でき、それぞれのデバイスでアクセスした時にだけテーマを変更できるプラグインです。

lbleveryでもMulti Device Switcherを使って、PC用のテーマとスマートフォン用のテーマを切り替えています。

記事の作成を効率化するプラグイン

WordPressの記事作成画面は標準でも十分に使いやすいものですが、プラグインで拡張するとさらに使いやすく、記事作成を効率化できます。

ビジュアルエディタを使いやすくする「TinyMCE Advanced」

TinyMCE Advancedプラグインは、投稿を作成するビジュアルエディタに、テーブルタグを挿入する機能などを追加するプラグインです。

テーブルタグは、利用する機会も多い上に、HTMLタグに慣れている人でもソースコードで作成するのは面倒。

ビジュアルエディタを使って記事を書く人はインストールしておくと便利です。

TinyMCE Advanced – WordPress Plugins

カスタムフィールドの入力を便利にする「Advanced Custom Fields」

WordPressはブログツールとしてだけではなく、通常のWebサイトを作る時のCMSとして利用されることもあります。

例えば、WordPressを使ってECサイトを作ろうとした場合、投稿のタイトルや本文だけでなく「値段」や「商品画像」などの情報も必要です。

そういったWordPress標準の入力データを拡張するのが「カスタムフィールド」です。

しかし、WordPressの操作に慣れていない人にとって、カスタムフィールドの入力は難しいもの。そこで、Advanced Custom Fieldsプラグインを使えば、誰でも迷うことなくカスタムフィールドのデータを入力する画面を用意できます。

ECサイトを例にAdvanced Custom Fieldsを使って「値段」「サイズ」「商品画像」の3つのカスタムフィールドを作成すると、投稿画面に以下のような入力フォームが表示されます。

これなら誰でも迷うことなくデータ入力ができるはずです。

Advanced Custom Fields – WordPress Plugins

記事を見やすく、読みやすくするプラグイン

時間をかけて作ったコンテンツは、見やすく読みやすくデザインすることも重要です。

画像の拡大表示「WP-Slimbox2」

画像をクリックすると、画面全体が少し暗くなって画像だけがアニメーションして大きくなるというエフェクトを見たことがありませんか?

これは、JQueryのlightboxプラグインを使って実現する仕掛けですが、導入のハードルはやや高めです。

そこでWP-Slimboxプラグインを使えば、細かい設定をしなくても画像にリンクを貼っておくだけでlightboxプラグインを利用したようなエフェクトを実現することができます。

プラグインの設定で、アニメーションの速度を調整したり、画像を拡大表示した時の背景色を変えたりできます。

WP-Slimbox2 Plugin – Plugin Directory – WordPress

記事の目次を作る「Table of Contents Plus」

記事の冒頭部分に、その記事の見出しを集めた目次を自動で作ってくれるプラグインです。

長文コンテンツが一般的になっていますので、記事の頭に目次があれば記事の全体把握がしやすくなりますし、目的の情報が書かれた部分を探しやすくもなります。

プラグインの設定で細かな設定ができるのも特徴です。

  • 目次を挿入する位置
  • 目次を表示する条件(見出しの個数)
  • 見出しテキストとサイズの設定
  • 階層表示、番号の有無

Table of Contents Plus – WordPress Plugins

Webサイトに機能を追加するプラグイン

人気の記事を追加したり、お問い合わせフォームを設置したり、Webサイトに機能を追加するプラグインも多数あります。

人気の記事を表示する「WordPress Popular Posts」

各ページのPV数をカウントして、PV数が多い順にページを一覧化するプラグインです。

当サイトでも、TOPページやカテゴリページの上部に「人気記事」として表示をしています。
また、どのくらい見られたのか、数値を表示することもできます。

プラグインの有効化を行うと、各ページのView数がカウントされていきます。

プラグインをインストールすると、ウィジェットパーツが追加されますので、サイドバーにドラッグするだけで人気記事の表示ができます。

当サイトのようにメインコンテンツ部分に人気記事一覧を表示させたい場合、やや難易度は上がりますが、設定用のコードを設置すれば表示できます。

以下のコードは、当サイトのTOPページで使用しているコードです。

<?php
wpp_get_mostpopular('range="monthly"&limit=12&thumbnail_width=170&stats_views=1&thumbnail_height=170&stats_category=1&post_html="<li><div>{views} view</div>{thumb}<p><span>{category}</span><a href={url}>{text_title}</a></p></li>"');
?>

WordPress Popular Posts – WordPress Plugins

関連した記事を表示する「WordPress Related Posts」

投稿記事の下に関連した記事を表示するプラグイン。
ユーザーに「あと1ページを読んでもらう仕掛け」でよく使われます。

プラグインをインストールするだけで、下のようなデザインの関連記事が表示されるようになります。

WordPressにログインしている状態で「Edit Related Posts」ボタンをクリックすれば、表示する関連記事を指定することも可能。

CSSやテーマファイルのカスタマイズができるなら、デザインを変更したり表示する位置を変えたりすることもできます。

lbleveryでは、記事ページのサイドメニューに表示させています。

WordPress Related Posts – WordPress Plugins

お問い合わせフォーム作成なら「Contact Form7」

WordPressサイトにお問い合わせフォームを作成するプラグインです。
当サイトでもContact From 7を使ってお問い合わせページを作成しています。

フォームからの内容を受信するメールアドレスの設定や、フォームを送信した後に表示されるメッセージなど、フォームに必要な機能はこのプラグインをインストールするだけで手に入ります。

Contact Form 7 – WordPress Plugins


ご紹介した10本のプラグインの他にも、写真などのギャラリーページを作るためのプラグインなど、とても多くのプラグインがあり、ついついインストールして試したくなってしまいます。

ただ、あまりたくさんのプラグインをインストールすると、ページの表示が遅くなってしまうこともありますので、不要なプラグインは削除するようにしましょう。

プラグインの使い方は以下の記事をご覧ください。

WordPressプラグインの使い方
WordPressの機能を拡張してくれるプラグインの探し方から、インストール、有効化の方法、不要なプラグインの無効化や削除する方法を解説。

Webデザイン・プログラムスキルを身につけたい方におすすめしたいスクール

私もWebスキルを身につけるためにスクールに通いましたが、正直言って「趣味の講座レベルのスクール」が多く、実践的なスキルを身につける事ができるスクールは多くありません。

ただ全くの未経験ではWebを仕事にする事が難しいのも事実。そこでWebの実践的なスキルを身につけられるスクールをご紹介します。

スクールの価格は安くありませんので、まずは無料体験レッスンや無料カウンセリングで体験してみて、良さそうだなと思ったら本格的に取り組む方法をおすすめします。

Webスク(6か月のガッチリ型)

半年間、オンラインとオフラインのカリキュラムで「即戦力」と呼ばれるような人材になるためのスクール。業界の企業を見学するオフィスツアーやIT企業の人事担当との交流会など、現実的なキャリア形成のイメージを作れる機会があるのが良いです。

無料体験レッスンでは、キャリア形成の相談もできます。

WebCamp(1か月の集中型)

こちらは1ヶ月の短期集中型。と言っても、最初のカウンセリングを通してカリキュラムは個人ごとのオーダーメイドなので、自分の都合で学べるのが良いです。

このご時世、直接Web制作に携わらない部署の人もWebに関する知識は必要なので、社会人の方の受講も多いです。

CodeCamp(2〜6か月のカスタマイズ型)

現役エンジニア・デザイナーからマンツーマン指導が受けられるスクールです。内容的には他のスクールにひけはとらないにもかかわらず、オンラインのみなので価格が安いのが良いです。

新卒などの社内研修でも利用されているので、社員のスキルギャップに悩んでいる方にも良いかもしれません。

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