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WordPressをインストールする方法【図解入り】

WordPressでブログを始めたい!……けど、どうすればいいのか分からないという方のために、WordPressのインストール手順を分かりやすく解説します。

  • 2018/9/22
  • 2018/1/4

WordPressをインストールする方法は大きく分けると、レンタルサーバー会社が提供している自動インストールと、自分でファイルをアップロードしてインストールする方法の2つがあります。

  • 自動インストール
    必要事項を入力するだけでWordPressをインストールできますので簡単です。
    初心者の方にはこちらの方法がおすすめ。
  • 手動インストール
    データベースの作成やユーザー設定も含めて、自分の手でWordPressをインストールする方法です。自動インストール機能がない場合や、自動インストールがうまくできない場合に利用します。

本記事では、手動でWordPressをインストールする手順を解説します。解説した通りに進めれば初心者の方でもインストールは難しくはありません。

インストールの流れは以下のようになります。

  1. データベースの作成と設定
  2. WordPressファイルをアップロード
  3. データベースとの接続情報を入力
  4. ブログの情報を入力

それではひとつずつステップの詳細を解説します。

WordPressをローカルにインストールする方法はこちら

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事前に準備しておくもの

本記事では、以下のものが準備できている前提で話を進めます。

  • レンタルサーバー
    さくらインターネットやXserverなど、多くの人が利用していて実績のあるレンタルサーバーを選び、契約をしておきましょう。
  • FTPソフト
    WordPressのファイルをWebサーバーにアップロードするために使います。WindowsならFFFTP、MacならCyberduckがオススメです。

WordPressのインストール手順

WordPressのインストール手順を、ステップごとに解説します。

WordPressのダウンロードとレンタルサーバーへアップロード

まずは、WordPress.ORG公式日本語サイトのダウンロードページからWordPressのファイルをダウンロードします。ダウンロードしたファイルはZIPで圧縮されていますので、デスクトップなどの分かりやすい場所に解凍しましょう。

解凍したフォルダを開くと、PHPファイルやTXTファイル、フォルダなどが格納されていますが、これらのファイル・フォルダはすべて、レンタルサーバーへアップロードします。

ファイルをアップロードする場所

ファイルをアップロードする場所は、WebサイトのURLにも関係しています。

  • Webサーバーのルートディレクトリ(多くは「www」か「public_html」フォルダ)にファイルをアップロードすると「https://example.com/」でWebサイトにアクセスします。
  • 「wp」という名前のサブディレクトリにファイルをアップロードすると、「https://example.com/wp/」でWebサイトにアクセスします。(サブディレクトリ名は任意のものでOK)

どんなURLでWebサイトを公開するのかを考えて、ファイルをアップロードする場所を決めましょう。

すべてのファイルをアップロードします

FFFTP、Cyberduckの使い方は、以下のページをご覧ください。

FFFTPの使い方
Windows用FTPソフトの定番「FFFTP」でサーバーへの接続や切断、ファイルのアップロードなどの基本的な使い方を解説。便利なFFFTPの活用Tipsもあわせてご紹介。

Cyberduck(サイバーダック)の使い方
Windows、Macで利用できるFTPソフト、Cyberduck(サイバーダック)の基本画面説明、便利に使えるようにする環境設定、サーバーに接続する方法やブックマークの使い方を解説。

WordPressのインストールページにアクセスする

以下のURLにアクセスしてWordPressのインストールを開始します。

http://ドメイン名/wp-admin/setup-config.php

「さぁ、始めましょう!」ボタンをクリックします。

データベースの接続情報を入力する

事前に準備したデータベース情報を入力します。

データベースの準備は、さくらインターネット、エックスサーバーでデータベースを作成する方法で解説しています。

    • データベース名
      メモしたデータベース名を入力します。
    • ユーザー名
      データベースに接続するためのユーザー名を入力します。WordPressにログインするためのユーザーとは別のものですのでご注意。
    • パスワード
      データベース接続用のパスワードを入力します。
    • データベースのホスト名
      Xserverの場合
      MySQL一覧ページに表示されているホスト名を入力します。
      データベース(MySQL) – よくある質問【エックスサーバー】
      さくらインターネットの場合
      データベースの一覧画面に表示されている「データベースサーバ欄」のURLを入力します。
      データベースの作成・追加・削除 さくらのサポート情報
    • テーブル接頭辞
      WordPressで使うデータベース内のテーブルの先頭に付く文字です。
      wp_のままで問題ありません。

データベースのホスト名は、利用しているレンタルサーバーのFAQなどを確認して設定しましょう。

インストールを実行する

下の画像のような画面になったら、データベースの接続は問題ありません。「インストール実行」ボタンをクリックしましょう。

もしデータベースに接続できないエラーが起きた場合、もしWordPressのインストールができない時を参考に問題を修正してください。
データベースに問題なく接続できればこの画面になります。

サイトの情報を入力する

WordPressで作成するサイトの情報を入力します。
ここで入力した情報は後ほど管理画面で修正することも可能です。

  • サイトのタイトル
  • ユーザー名
  • パスワード
  • メールアドレス
  • 検索エンジンでの表示

入力したら「WordPressをインストール」をクリックします。
ここで設定した内容は、後から編集できますので、パパッと済ませてしまいましょう。

インストールが無事に終わると、WordPress管理画面のログインページに移動します。

管理画面にログインできるか確認する

WordPressの管理画面は以下のURLで表示されます。

http://ドメイン名/wp-admin/wp-login.php

先ほど設定したユーザー名とパスワードを入力して「ログイン」ボタンをクリックします。
パスワードを忘れてしまった時も、この画面からメールでパスワードを送信することができます。

ダッシュボードが表示されれば無事にログイン完了です。
この画面がダッシュボードです。WordPressにログインすると、この画面に切り替わります。

もしWordPressのインストールができない時

WordPressのインストールができない時の多くは、データベースに接続することができないエラーだと思います。

インストール中に「データベース接続確立エラー」の画面が表示されたら、以下の点を確認しましょう。

  • データベース名が間違っていないか?
  • ユーザー名、パスワードが間違っていないか?
    半角スペースなどのぱっと見では分からない文字が入っていないかも確認しましょう。
  • 指定したユーザーはデータベースにアクセスできる権限を持っているか?
    データベースにアクセスできる権限がないと接続できませんので、レンタルサーバーのFAQを参考に、権限を付与してあげましょう。
    Xserverでの権限付与の方法は、このページで解説しています。
  • データベースのホスト名は正しいか?
    ホスト名はデータベースのある場所を示すものです。このページで解説したさくらインターネットやXserverのように、データベースのホスト名が指定されている場合がありますので、レンタルサーバーのFAQなどで確認しましょう。

プラグインのインストール方法はこちら。

WordPressにプラグインをインストールして使う方法
WordPressの機能を拡張してくれるプラグインの探し方から、インストールの方法などを解説。

WordPressのテーマをインストールする方法はこちら。

WordPressにテーマを追加する方法
インターネット上で公開されているWordPressのテーマを追加したり、ファイルを上書きしたりする方法を解説。

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