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【図解】WordPressをレンタルサーバーにインストールする方法

WordPressでブログを始めたい!……けど、どうすればいいのか分からないという方のために、WordPressのインストール手順を分かりやすく解説します。

  • 2018/1/11
  • 2018/1/4

事前に準備しておくもの

  • レンタルサーバー
    さくらインターネットやXserverなど、多くの人が利用していて実績のあるレンタルサーバーを選び、契約をしておきましょう。
  • 独自ドメイン
    独自ドメインも取得してレンタルサーバーに設定をしておきましょう。設定方法はレンタルサーバー各社のマニュアルをご覧ください。
  • FTPソフト
    WordPressのファイルをサーバーにアップロードするために使います。WindowsならFFFTP、MacならCyberduckがオススメです。

本記事はレンタルサーバーにさくらインターネットかXserverを使っている前提で話を進めます。

WordPressのダウンロードとレンタルサーバーへアップロード

まずは、WordPress.ORG日本語サイトのダウンロードページからWordPressのファイルをダウンロードします。ZIPで圧縮されていますので、デスクトップなどの分かりやすい場所に解凍しておきましょう。

解凍したWordPressのファイルはすべて、レンタルサーバーへアップロードします。
すべてのファイルをアップロードします

データベースの準備

WordPressはデータベースに記事や設定などを保存します。
さくらインターネットとXserverで、MySQLというデータベースを使うまでの設定を解説します。

さくらインターネットでデータベースを作成する

サーバーコントロールパネルにアクセスして、「アプリケーションの設定」内にある「データベースの設定」を選び、データベースの新規作成をクリックします。

データベース名や接続パスワードなどの必要項目を入力して「データベースを作成する」ボタンをクリックします。

  • データベースユーザ名
    変更はできませんが、この後WordPressのインストール時に必要ですので、メモしておいてください。
  • データベース名
    WordPress用なので「wp」で良いでしょう。
  • 接続用パスワード
    データベースに接続するためのパスワード。この後、WordPressのインストール時に必要ですので、メモしておいてください。
  • データベース文字コード
    UTF-8のままで大丈夫です。

データベース名、接続用パスワードを入力して、データベースを作成するボタンをクリックします。

Xserverでデータベースを作成する

サーバーパネルにアクセスして、「データベース」内にある「MySQL設定」を選びます。

「MySQLユーザ追加」を選んで、ユーザーIDとパスワードを入力。「MySQLユーザの追加(確認)」をクリックしてユーザーを追加します。
この情報もあとで必要ですのでメモしておいてください。
データベースにアクセスするユーザーを作成します。パスワードはメモしておきましょう。

「MySQL追加」を選んで、データベース名を入力したら「MySQLの追加(確認)」をクリックします。データベース名は「wp」などで良いでしょう。
データベース名はWordPressのインストール時に必要ですので、メモしておいてください。データベース名を入力します。「wp」などで良いでしょう。

追加したデータベースにアクセスできるユーザーの設定をします。

追加したデータベースの列の「アクセス権未所有ユーザー」のプルダウンから、先に作成したMySQLユーザーを選び「追加」ボタンをクリックします。
データベースにアクセス権限がないと、WordPressはインストールできません。

Xserverは、MySQLのバージョンによって接続するホストが変わります。
サーバーパネルの「MySQL一覧」のページ下の方に書かれているMySQL情報を確認しておきましょう。

WordPressのインストール手順

以下のURLにアクセスしてWordPressのインストールを開始します。

http://ドメイン名/wp-admin/setup-config.php

「さぁ、始めましょう!」ボタンをクリックします。

データベースの接続情報を入力する

次の画面で先ほど準備したデータベース情報を入力します。

    • データベース名
      メモしたデータベース名を入力します。
    • ユーザー名
      データベースに接続するためのユーザー名を入力します。WordPressにログインするためのユーザーとは別のものですのでご注意。
    • パスワード
      データベース接続用のパスワードを入力します。
    • データベースのホスト名
      Xserverの場合
      MySQL一覧ページに表示されているホスト名を入力します。
      データベース(MySQL) – よくある質問【エックスサーバー】
      さくらインターネットの場合
      データベースの一覧画面に表示されている「データベースサーバ欄」のURLを入力します。
      データベースの作成・追加・削除 さくらのサポート情報
    • テーブル接頭辞
      WordPressで使うデータベース内のテーブルの先頭に付く文字です。
      wp_のままで問題ありません。

データベースのホスト名は、利用しているレンタルサーバーのFAQなどを確認して設定しましょう。

インストールを実行する

下の画像のような画面になったら、データベースの接続は問題ありません。「インストール実行」ボタンをクリックしましょう。

もしデータベースに接続できないエラーが起きた場合、もしWordPressのインストールができない時を参考に問題を修正してください。
データベースに問題なく接続できればこの画面になります。

サイトの情報を入力する

WordPressで作成するサイトの情報を入力します。
ここで入力した情報は後ほど管理画面で修正することも可能です。

  • サイトのタイトル
  • ユーザー名
  • パスワード
  • メールアドレス
  • 検索エンジンでの表示

入力したら「WordPressをインストール」をクリックします。
ここで設定した内容は、後から編集できますので、パパッと済ませてしまいましょう。

インストールが無事に終わると、WordPress管理画面のログインページに移動します。

管理画面にログインできるか確認する

WordPressの管理画面は以下のURLで表示されます。

http://ドメイン名/wp-admin/wp-login.php

先ほど設定したユーザー名とパスワードを入力して「ログイン」ボタンをクリックします。
パスワードを忘れてしまった時も、この画面からメールでパスワードを送信することができます。

ダッシュボードが表示されれば無事にログイン完了です。
この画面がダッシュボードです。WordPressにログインすると、この画面に切り替わります。

もしWordPressのインストールができない時

WordPressのインストールができない時の多くは、データベースに接続することができないエラーだと思います。

インストール中に「データベース接続確立エラー」の画面が表示されたら、以下の点を確認しましょう。

  • データベース名が間違っていないか?
  • ユーザー名、パスワードが間違っていないか?
    半角スペースなどのぱっと見では分からない文字が入っていないかも確認しましょう。
  • 指定したユーザーはデータベースにアクセスできる権限を持っているか?
    データベースにアクセスできる権限がないと接続できませんので、レンタルサーバーのFAQを参考に、権限を付与してあげましょう。
    Xserverでの権限付与の方法は、このページで解説しています。
  • データベースのホスト名は正しいか?
    ホスト名はデータベースのある場所を示すものです。このページで解説したさくらインターネットやXserverのように、データベースのホスト名が指定されている場合がありますので、レンタルサーバーのFAQなどで確認しましょう。

WordPressの初期設定:パーマリンクの設定

パーマリンクとは、記事や固定ページのURLのことです。

ブログの運営途中からパーマリンクの設定を変えてしまうと、それまでの投稿記事すべてのURLが変わってしまいますので、Googleなどの検索エンジン経由のアクセスが減ってしまう可能性があります。

パーマリンクはインストール直後に設定して、以降は変えないようにしましょう。
詳しくは、以下のページで解説しています。

理想的なWordPressのパーマリンク設定とは
SEOの視点から理想的なWordPressのパーマリンク設定と、管理画面での設定方法を解説。パーマリンクは、後から変更するといろいろと問題が起きるので、初期段階できちんと設定をしておきましょう。

Webデザイン・プログラムスキルを身につけたい方におすすめしたいスクール

私もWebスキルを身につけるためにスクールに通いましたが、正直言って「趣味の講座レベルのスクール」が多く、実践的なスキルを身につける事ができるスクールは多くありません。

ただ全くの未経験ではWebを仕事にする事が難しいのも事実。そこでWebの実践的なスキルを身につけられるスクールをご紹介します。

スクールの価格は安くありませんので、まずは無料体験レッスンや無料カウンセリングで体験してみて、良さそうだなと思ったら本格的に取り組む方法をおすすめします。

WebCampPro(3ヶ月の超ガッチリ型)

3ヶ月の実践カリキュラムと3ヶ月のキャリアサポートで「転職・就職を保証してくれる」スクール。来校型のスクールですが、平日は毎日13:00以降、講師が常駐しているので質問や疑問もすぐに解消できるのが良いです。それぞれの学習スピードに合わせてカリキュラムが組まれますが、3ヶ月間という短期で一人前のエンジニアになるのが目標なので、かなりきつい部分もあるかと思います。

しかし裏を返せば「本気でキャリア形成をしたい」、「プログラムを仕事にしたい」という方にはピッタリなスクールです。

WebCamp(1か月の集中型)

こちらは1ヶ月の短期集中型。と言っても、最初のカウンセリングを通してカリキュラムは個人ごとのオーダーメイドなので、自分の都合で学べるのが良いです。

このご時世、直接Web制作に携わらない部署の人もWebに関する知識は必要なので、社会人の方の受講も多いです。

CodeCamp(2〜6か月のカスタマイズ型)

現役エンジニア・デザイナーからマンツーマン指導が受けられるスクールです。内容的には他のスクールにひけはとらないにもかかわらず、オンラインのみなので価格が安いのが良いです。

新卒などの社内研修でも利用されているので、社員のスキルギャップに悩んでいる方にも良いかもしれません。

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