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iPadをサブディスプレイにするduet displayは買う価値アリ!

iPadをサブディスプレイにするアプリ「duet display」少々お高い有料アプリですが、2012年発売の古いiPadでも反応がとっても良いので、バッチリ使えます。古いiPadで使っている動画も公開!

  • 2016/11/22
  • 2016/2/15

パソコンを使った仕事の生産性を上げる一番シンプルな方法は、ディスプレイのサイズを大きくするか、ディスプレイの枚数を増やすことです。

ディスプレイが大きくなれば、ブラウザで開いたページを参照しながらメールを書いたり、ブラウザでアクセス解析を開きながらエクセルにデータを打ち込んだり、同時に表示できるウィンドウが増えますので、いちいちアプリを切り替える手間が削減できます。
これはディスプレイを増やしても同じ効果が得られます。

しかしMacBookのディスプレイサイズは、大きくても15インチのMacBookProですし、携帯性を重視するとディスプレイサイズは小さくなります。

私も自宅で仕事をするときは17インチのディスプレイを接続して仕事をしていますが、外出先はもちろん、ちょっと環境を変えてリビングで資料をまとめたりする場合でもMacBookの画面だけで作業をするのでちょっと窮屈だなと感じることがあります。

そこで、私は「duet display」というアプリを使って、手持ちのiPadをMacBookの外部ディスプレイとして利用しています。

USB接続で使うduet displayは反応速度も高い

以前からiPadをMacのサブディスプレイとして使うアプリはありましたが、どのアプリも無線を使って接続していたので、正直あまり反応速度はよくありませんでした。

しかし、duet displayはUSBでMacBookと接続するので、無線よりもはるかに安定的で高い反応速度が得られます。

私が使っているiPadは、2012年3月に発表された第3世代モデルでかなり古いモデルなので、完全なデュアルディスプレイという感じの反応ではありませんが、iPad側でメールを書いたり、エクセルでデータを表示させたりするくらいであれば問題なく使えます。
実際に使っている画面の動画を撮りました。

動画撮影でパワーを持っていかれているせいか、カクカク感が目立っていますが、普段はブラウザのスクロールもスムースですし、テキスト入力ももっとサクサク動いています。

動画でお伝えすることができなかったのはちょっと悔しいのですが、第3世代のiPadでも十分に仕事に使えるレベルです。
1,900円と高額なアプリですが、その金額を支払う価値はあります。

ただ、duet displayを使っているとバッテリーの消費が激しくなりますので、MacをAC電源に接続して使うか、本当に必要な時だけ接続するようにした方がいいと思います。

duet displayのインストール

duet displayはMacとiPadにそれぞれ専用のアプリをインストールする必要があります。Windowsにも対応していますので、パソコンはMacでなくても大丈夫です。

パソコン側のアプリは無料ですが、iPad(iPhoneでもOK)アプリは有料で1,900円です。

Mac(Windows)側にアプリをインストール

  1. duet displayのWebサイトにアクセスして、アプリをダウンロードします。
  2. ダウンロードしたZIPファイルを解凍したら、duet displayのアイコンをダブルクリックして、インストールを開始します。
  3. 最初の画面で「Start」をクリックします。
  4. 「I Agree To License Terms and Conditions」にチェックを入れて「Authorize & Install」をクリックします。
  5. ヘルパーツールを追加するダイアログが表示されますので、Macのパスワードを入力して「ヘルパーを追加」をクリックします。これでインストールが自動的に始まります。
  6. インストールが完了したら「Restart Your Mac」をクリックしてMacを再起動します。
  7. Macが再起動したら、アプリケーションフォルダ内のduetのアイコンをダブルクリックして、アプリを起動します。
    これでMac側の設定は完了です。

iPad(iPhone)側にアプリをインストール

  1. AppStoreでアプリをダウンロードします。
  2. ダウンロードしたアプリを起動すると、手順の説明画面が表示されます。なんともストレートな表現ですが「分かった」をタップします。
  3. この画面になったらiPad側の設定は完了です。

Mac側、iPad側の設定がそれぞれ終わったら、MacとiPadをUSBケーブルで接続します。

自動的にiPadが認識されてiPadにMacのデスクトップが表示されるはずです。iPadの画面解像度やディスプレイの位置などは、Macのシステム環境設定内の「ディスプレイ」で変更することができます。

私の使っているiPadは、第3世代と古いものの、Retinaディスプレイを搭載していますので、標準状態だと2048ピクセルx1536ピクセルになっています。

もちろんこのままで使ってもいいのですが、さすがに文字も小さすぎて使いにくいです。Yahoo!JAPANをブラウザで表示すると、こんなに小さくなってしまいます。

そのため私は「1024ピクセルx768ピクセル」の解像度で使っています。(1366ピクセルx1024ピクセルだと画面がぼやける感じがしましたので使っていません)

デュアルディスプレイにする効果

デュアルディスプレイ環境に慣れてしまうと、もう元に戻れなくなると言いますが、まさにその通りです。
デュアルディスプレイにすることで、いろいろな作業の効率化が図れます。

  • ブラウザでホームページを確認しながら原稿を書く
  • ブラウザでアクセス解析ツールを見ながら、エクセルにデータを入力する
  • エクセルのデータを参考にしながらパワーポイントで資料を作る
  • iPad側のサブディスプレイにFinderウィンドウを常に開いて、ファイル操作はサブディスプレイ側で行う
  • LINEやスカイプなどのチャットツールをサブディスプレイ側に常に表示しておく

やはり、アプリの切り替えをしながら行う作業がデュアルディスプレイの恩恵を最も受ける作業で、この快適な環境がどこでも構築できるのはとても効率的です。
iPadをお持ちの方はぜひお試しください!

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