1. ホーム > 
  2. 仕事効率化 > 
  3. Macで仕事 > 
  4. 【厳選33種】Macのショートカットキーを覚えて作業を効率化!

【厳選33種】Macのショートカットキーを覚えて作業を効率化!

Macのショートカットキーの中から、特に使う頻度が高く覚えておくと便利な33種類のショートカットキーをまとめました。

  • 2016/11/22
  • 2016/3/6

目次

ショートカットキーを覚えると作業効率が劇的に向上する!

パソコンを使いこなしている人は、できるだけマウスやトラックパッドを使わずに、キーボードだけで色々な操作をしています。
何もカッコつけてキーボードだけで操作をしているわけではなく、マウスやトラックパッドを使うよりも遥かに作業効率が上がるので、キーボードだけで操作をしているのです。

Macにもたくさんのショートカットキーがありますが、全てのショートカットキーを覚える必要はありません自分がよく使う操作だけでも覚えておけば、作業効率は劇的に向上するはずです。

このページでも、特によく使うことになるショートカットキー、覚えておくと便利なショートカットキーに絞ってご紹介しています。

基本操作

テキストや画像のコピー、貼り付けなど基本操作のショートカットキーは必須。マウスやトラックパッドで操作するよりも、作業がはるかに楽になりますので、必ず覚えておきたいショートカットです。

基本的に左手の親指で⌘ commandキーを押して、人差し指で組み合わせるキーを押すのが、操作も一番楽です。

コピー

⌘ command + C

切り取り

⌘ command + X

ペースト(貼り付け)

⌘ command + V

取り消し

⌘ command + Z

全てを選択

⌘ command + A

アプリ共通のショートカット

Macのどのアプリでも共有のキーボードショートカットです。覚えておくと便利です。

新しい書類・ウィンドウを開く

⌘ command + N

保存されているファイルを開く

⌘ command + O

Finder上のファイルを選択してこのショートカットキーを使うと、そのファイルを開きます。
Windowsではreturnを押すとファイルが開きますが、Macの場合returnは「ファイル名の変更」です。

ウィンドウを閉じる(タブを閉じる)

⌘ command + W

SafariやChromeなどのブラウザや、Finderでタブを使っている時、⌘ command + Wは「タブを閉じる」という機能が割り当てられます。
複数のタブを開いているウィンドウを閉じるショートカットキーは「⌘ command + shift + W」です。

ファイルを保存する

⌘ command + S

印刷する

⌘ command + P

アプリを終了する

⌘ command + Q

ウィンドウを閉じるショートカットキーとアプリを終了するショートカットキーは、組み合わせる文字が隣同士にありますので、ウィンドウを閉じるつもりがアプリを終了してしまうことのないように注意しましょう。

アプリの環境設定を開く

⌘ command + ,

使用頻度はそれほど高くないのですが、覚えておくと意外と便利なショートカットキーです。

メニューバーにカーソルを移動する

control + F2

「ファイル」や「編集」などのメニューバーにカーソルを移動するショートカットキーです。メニューバーしか選ぶことができない操作がありますので、地味ながら便利なショートカットキーです。

Finder関連のショートカットキー

ファイルの複製を作ったりサーバに接続したり、Finder関連のショートカットキーも覚えておくと便利です。

新しいフォルダを作る

⌘ command + shift + N

ファイルを複製する

⌘ command + D

ファイルをゴミ箱に捨てる

⌘ command + delete

サーバに接続する

⌘ command + K

ネットワーク内の他のパソコンに接続する場合や、社内の共有サーバーを開くときに便利なショートカットキーです。
よく使うサーバーや共有フォルダなどは、Finderウィンドウのサイドバーに登録しておくと便利です。サイドバーへの登録は、フォルダをサイドバーにドラッグするだけです。

スポットライト検索をする

⌘ command + スペース

フォルダの階層を移動する

⌘ command + 矢印の上下キー

一つ上の階層のフォルダの中身を表示したい時は「⌘ command + 矢印キーの上」、一つ下の階層の場合には「⌘ command + 矢印キーの下」で階層を移動できます。

ファイル名の変更

return

ファイルやフォルダを選択した状態でreturnを押すと、ファイル名の変更ができます。Windowsでは、returnを押すとファイルを開く動作をしますので、Windowsからの移行組の人が戸惑うポイントだと思います。ファイルを開くときは「⌘ command + O」です。

スクリーンショットを撮影

⌘ command + shift + 3(全画面)
⌘ command + shift + 4(選択範囲を指定)
⌘ command + shift + 4 + スペース(ウィンドウ単位)

テキスト操作・文字入力関連のショートカットキー

キーボードショートカットで、カーソルの移動や文字の削除ができますので、メールやブログ記事などの長文を書くときに便利なショートカットキーです。

カーソルの右側の文字を削除する

control + D

deleteキーはカーソルの左側の文字を削除するので、Windowsの場合はBackSpaceに当たるキーです。
fn + delete」でもカーソルの右側の文字を削除できます。

カーソルの右側の文字を行単位で削除する

control + K

カーソルの右側にある文字をすべて削除します。行単位で文字を削除できるショートカットキーです。

カーソルを行の先頭に移動する

control + A

カーソルをその行の先頭に移動します。

文字をカタカナに変換する

F7(もしくはfn + F7

文字を半角カタカナに変換する

F8(もしくはfn + F8

半角カタカナに変換するには、入力モードに半角カタカナを加えておく必要があります。システム環境設定のキーボードパネルの入力ソースタブを開いて、半角カタカナの入力モードにチェックを入れておきましょう。

文字を全角英数字にする

F9(もしくはfn + F9

文字を半角英数字にする

F10(もしくはfn + F10

アプリやウィンドウの切り替え

Macで仕事をしていると色々なアプリやたくさんのウィンドウを開くはずです。開いたアプリウィンドウを切り替えて作業をするためのショートカットキーを覚えておいて損はありません。

アプリケーションの切り替え

⌘ command + tab

起動しているアプリケーションのアイコンが、横一列に並びますので、⌘ commandキーを押したまま矢印キーの左右を押すと、前面に表示したいアプリケーションを選ぶことができます。
⌘ commandキーを押したままtabキーを押しても、選択するアプリケーションを切り替えることができますので、状況に応じて使い分ければいいでしょう。

ウィンドウの切り替え(同一アプリケーション内のウィンドウ)

control + 

同じアプリケーション内でのウィンドウの切り替えをするショートカット。ホットコーナーで設定できる「アプリケーションウィンドウ」と同じ機能です。
エクセルなどの複数ウィンドウを起動して操作することが多いアプリを使っている時に便利なショートカット。

ウィンドウの切り替え(起動しているすべてのアプリケーションウィンドウ

control + 

起動しているすべてのアプリケーションウィンドウをタイル状に表示するMissioncontrolを起動します。
ただ、Missioncontrolでタイル状にしたウィンドウの選択は、マウスかトラックパッドを使う必要があります。

ウィンドウを隠す

⌘ command + H

選択しているウィンドウを隠します。他の人に見られたくない作業をしている時に誰かが近づいてきたら、サッとキーボードショートカットで隠しましょう。
隠したウィンドウはMissioncontrolでも表示されませんが、Dockのアプリアイコンをクリックするなど、そのアプリを選択すれば再表示されます。

ウィンドウをDockにしまう(最小化)

⌘ command + M

選択しているウィンドウをDockにしまいます。ウィンドウ右上の最小化ボタンを押した時と同じ機能です。ウィンドウを整理する時にも使えるショートカットです。

ショートカットキーを使いこなす3つのポイント

F1、F2などのキーは標準のファンクションキーにする

MacのキーボードのF1やF2などのキーは、画面の明るさ調整や音量の調整用のマルチメディアキーも兼ねています。
個人的には、マルチメディアキーの使用頻度はあまり高くなくて、ファンクションキーとして使用する頻度の方が高いので、F1やF2などのキーは「標準のファンクションキー」にしておいた方が便利だと思います。

システム環境設定のキーボードパネルで、「F1、F2などのすべてのキーを標準のファンクションキーとして使用」にチェックを入れておけば、F1などのキーはファンクションキーとして使用できます。

もし画面の明るさなどを変えたい時は、fnキーを押しながら該当するキーを押せば機能します。
例えば、「fn + F1」を押すと画面の明るさが暗くなります。

他のショートカットキーはメニューバーを見れば分かる

このページでご紹介しきれないショートカットキーは、メニューバーを見れば分かります。
例えばアップルのワープロソフトPagesのファイルメニューを開くと、「⌘ command + shift + P」で印刷のページ設定が開くことが分かります。

ただ、メニューバーに表示されているショートカットキーの組み合わせは、特定の装飾キーがシンボルで描かれているので、シンボルの意味が分からないと、どんな組み合わせでショートカットが機能するか分かりません。

代表的な装飾キーのシンボルは以下の通りです。

command
shift
option
control
caps lock

このほかの装飾キーのシンボルは、アップルのヘルプページをご覧ください。

ショートカットキーをカスタマイズする方法

Macのショートカットキーは、初期設定から変更することができます。ショートカットキーの中には、英字配列のUSキーボードを使うことを前提にしたショートカットもあるので、初期設定のままでは使いにくいものもあります。

もし使用頻度が高いショートカットキーが使いにくい組み合わせになっている場合は、自分が使いやすいように変更してしまいましょう。

システム環境設定のキーボードパネル、ショートカットタブを選択します。
変更したいショートカットキーをクリックして、右側のショートカットキーの組み合わせをクリックします。
設定したいショートカットキーの組み合わせを入力します。

使いやすいショートカットキーにするポイントは、装飾キーと他のキーの組み合わせを左手だけで完結させるようにすることです。また、左手の操作も窮屈な状態にならないようにすると、使いやすいショートカットキーになるはずです。

参考リンク
Macのキーボードショートカット – Appleサポート

いまよりも仕事の効率をアップしたい方におすすめしたいスクール

ExcelなどのMicrosoft Officeはどんな仕事でも利用機会が多く、「使いこなせるかどうか」で仕事の効率は天と地ほど開きますが、Officeなどの解説本は「基礎部分」の説明が多く、独学で使いこなすにはハードルが高いと私は感じています。

パソコンスクールに通うのは教室まで通う時間が必要な事や、良い教室や良い講師に恵まれるかどうかなど、不安要素が大きいのも事実。

そこで、自分のペースで学習できてカリキュラムもしっかりしている、オンラインスクールを利用してみてはいかがでしょうか。

オンラインスクールは教室運営費がかからないので、料金設定も安いのでチャレンジしやすいと思います。

TechAcademy Excel2013コース

チャットで質問できて、課題に合格するまで何度でもレビューがもらえるメンター制度があるオンラインスクールです。

基本操作から入るので単調な場面もあるかもしれませんが、最終的にはMOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)試験に合格する試験対策をする事がゴールなので、後半はかなり難易度も高くなり「本気で取り組めば」それだけの見返りもあるはずです。

ストリートアカデミー

オンラインスクールではありませんが、個人や企業が行う単発の講座や数回のコースなどが1,000以上登録されています。

講師のプロフィールが分かるので受講に不安が少ない事、「Excel使いこなし」などの定番講座から「スピーチが上手くなるコツ」や「ロジカルシンキング講座」などバリエーションもあります。

あとは、1回あたり数千円程度という価格が安い点も良いです。(講座によって違います)

「役にたった」と思ったらシェアお願いします