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Numbers書類をExcelやPDFなどに変換する方法

Numbersで作成したファイルをWindowsユーザーに渡す場合、汎用性のあるファイルに保存する必要があります。そこで、Excel(エクセル)とPDFに変換する方法をご紹介。

  • 2016/12/3
  • 2013/8/31

Numbersで作った書類は「.numbers」という拡張子を持つファイルとして保存されます。

当然Numbersで作成したファイルを開くには、NumbersがインストールされているMacかiPhone、iPadが必要になります。そのため、Numbersを持っていないMacユーザーにデータを渡したい場合や、そもそもNumbersが対応していないWindows環境のユーザーはファイルを開く事も、内容を確認する事もできません。

そこで、Numbersで作成したファイルを、Windowsや他の環境でも開く事ができるファイル形式で保存して、ファイルを渡す必要があります。

ここでは表計算ソフトとしてデファクトスタンダードの「Excel(エクセル)」ファイルへの変換をする方法と、「PDF」への変換する方法をご紹介します。

Numbers形式以外で書き出す方法

Numbersで作成した書類は「PDF形式」「Excel形式」「CSV形式」の3種類で書き出す事ができます。
まず「ファイルメニュー」の「書き出す」を選択し、書き出す形式を選択します。

Excelに変換して書き出す場合

Numbers書類をExcel形式に変換して書き出す場合、「概要のワークシート」を挿入するかどうかを設定する事ができます。

概要のワークシートとは、いわゆる「目次」にあたるワークシートになります。
Numbers書類をExcel形式に変換する場合、シート内の各表やグラフ、テキストボックスなどがそれぞれ「別のワークシートに変換されて」書き出されます。

上記のように、Numbersで同じシートに3つの表がある場合、Excelでは3つのワークシートに分散されますので、概要のワークシート(目次)があった方が、どのシートに何の表があるのかが分かりやすくなります。

PDFで書き出す場合

PDF形式に変換して書き出す場合、幾つかのオプションを設定する事ができます。

イメージの品質

書き出す書類に使われているイメージ(画像)の品質をコントロールするオプションです。品質が高い方が綺麗に再現されますが、ファイルサイズも大きくなります。
「標準」で書き出してみて、画像の品質に問題があると感じたらより高い品質を選ぶようにしましょう。
レイアウト

それぞれのシートを1ページとして書き出す「シート表示」と、プリントプレビューと同じように書き出す「ページ表示」の2つのオプションを設定する事ができます。
セキュリティオプション

書き出したPDFファイルにパスワードをかけてロックする事ができます。書類を開くだけでパスワードが必要な設定、書類を印刷したり内容をコピーしたりする際にパスワードが必要になるような設定が選べます。

CSVで書き出す場合

CSV形式で書き出す場合、テキストエンコーディングを設定する事ができます。
WindowsパソコンのExcelなどで開くなら「日本語(Mac OS)を選択しておけば問題はありません。

シート上のすべてのフォーマットが削除され、各表がそれぞれ別のCSVファイルとして書き出されます。


Excelへの変換は、シートに分かれてしまう点は難点ではあるものの、思った以上に再現性が高いので、いざという時の為に変換する方法を覚えておくと便利です。

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