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Numbers書類をExcelやPDFなどに変換する方法

Numbersで作成したファイルをWindowsユーザーに渡す場合、汎用性のあるファイルに保存する必要があります。そこで、Excel(エクセル)とPDFに変換する方法をご紹介。

  • 2018/9/9
  • 2013/8/31

Numbersで作った書類は「.numbers」という拡張子を持つファイルとして保存されます。

当然Numbersで作成したファイルを開くには、NumbersがインストールされているMacかiPhone、iPadが必要になりので、Numbersを持っていないMacユーザーにデータを渡したい場合や、そもそもNumbersが対応していないWindowsユーザーはファイルを開く事も、内容を確認する事もできません。

そこで、Numbersで作成したファイルを、Windowsや他の環境でも開く事ができるファイル形式で保存して、ファイルを渡す必要があります。

ここでは表計算ソフトとしてデファクトスタンダードの「Excel(エクセル)」ファイルへの変換をする方法と、「PDF」への変換する方法をご紹介します。

Numbers形式以外で書き出す方法

Numbersで作成した書類は「PDF形式」「Excel形式」「CSV形式」「Numbers ’09」の4種類で書き出す事ができます。(Numbers ’09形式は、古いNumbersで利用できる形式です)

まず「ファイルメニュー」の「書き出す」を選択し、書き出す形式を選択します。

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Excelに変換して書き出す場合

Numbers書類をExcel形式に変換して書き出す場合、ワークシートを表ごとに作成するか、概要のワークシートを含めるかを設定する事ができます。

概要のワークシートとは、いわゆる「目次」にあたるワークシートです。

表やグラフごとにワークシートを作る

「表ごとに1つ」を選んでNumbers書類をExcel形式に変換すると、シート内の表やグラフ、テキストボックスなどがそれぞれ、別のワークシートに変換されて書き出されます。

この方法で変換するとレイアウトの崩れを最小限に抑えることができます。

上記のように、Numbersで同じシートに4つの表やグラフがある場合、Excelでは4つのワークシートに分散されますので、概要のワークシート(目次)があった方が、どのシートに何の表があるのかが分かりやすくなります。

一つのシートに表やグラフをまとめる

「シートごとに1つ」を選んで変換すると、全ての表やグラフが一つのシートにまとめられて変換されます。

ただ、下の図のようにレイアウトが結構崩れてしまうようです。

PDFで書き出す場合

PDF形式に変換して書き出す場合、幾つかのオプションを設定する事ができます。

イメージの品質

書き出す書類に使われているイメージ(画像)の品質をコントロールするオプションです。品質が高い方が綺麗に再現されますが、ファイルサイズも大きくなります。
「標準」で書き出してみて、画像の品質に問題があると感じたらより高い品質を選べば良いでしょう。

ページレイアウト

印刷設定をそのまま使用する「プリント設定」か、それぞれのシートを1ページに合わせるシート表示が選べます。

パスワードの設定

書き出したPDFファイルにパスワードをかけてロックする事ができます。

Numbers’09にはあった、書類を印刷する時にパスワードが必要になるような細かな設定はできなくなっています。

CSVで書き出す場合

全ての表を1つのCSVファイルにまとめることができますが、通常は表ごとに1つのファイルを作成した方が良いでしょう。

CSVファイルをエクセルで開いて加工するなら、文字化けしないようにテキストエンコーディングを「日本語(Shift JIS)」にしておきましょう。

シート上のすべてのフォーマットが削除され、各表がそれぞれ別のCSVファイルとして書き出されます。

Numbers ’09で書き出す場合

一応パスワードの設定だけが可能です。エクセルのように古いバージョンを使い続けている人もいないはずですので、特に使い道はありませんね。。


Excelへの変換は、思った以上に再現性が高いので、いざという時の為に変換する方法を覚えておくと便利です。

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