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Numbersで作成した書類の保存方法

Numbersで作成した書類を保存する方法を解説。Numbersは、Macに書類を保存するだけでなく、iCloudに保存してiCloudから書類を開くことも可能です。

  • 2016/12/3
  • 2013/8/25

Numbersで作成した書類は、利用しているMacのローカルディスクに保存できるだけでなく、iCloudの設定がしてあるならクラウド上にも保存しておく事ができます。
iCloudに保存しておく事で、仮にMacが故障してしまった場合でも作成した書類を失ってしまう事はありません。

無料で使える容量も5GB(2013年8月現在)ありますので、Numbersで作成したファイルを保存しておく分には十分ですが、iCloudには写真データなども保存されますので、場合によってはほとんど容量が残っていない場合もあるかと思います。

しかし、シートを5枚ほど作ったNumbersのファイルの容量は約350KB(約0.35MB)しかありませんので、5MBも容量が残っていれば約15個のファイルを保存しておく事ができますので、個人用途であれば十分でしょう。

iCloudは必要に応じて容量を増やすことができます。
10GBの追加で年間1,700円、20GBの追加で3,400円、50GBの追加で8,500円です。
(いずれも2013年8月時点の価格)

ビジネス用途で利用している場合でもこれだけの容量を追加できれば問題はあまり起きないと思います。

作成した書類の保存方法


Numbersで作成した書類も、他のMac用アプリと同様に、ファイルメニューから「保存」を選ぶか「command+s」で保存する事が出来ます。
まだ保存していない書類を開いている時に保存を実行すると、保存用のダイアログが開きますので、適当な名前を付けて好きな場所に保存する事ができます。

書類をiCloudに保存する方法

新しい書類をiCloudに保存する場合は、通常の保存処理(ファイルメニューの保存を選ぶか「command+s」)を行う際に、保存場所としてiCloudを選ぶだけです。
Mac上に保存するのと同じ要領で書類を保存する事ができます。

すでにMac上に保存した書類をiCloudに保存する場合は、「移動」というメニューを使います。

  1. まずファイルメニューの「移動…」を選びます。
  2. 通常の書類の保存と同じダイアログが表示されますので、「場所:」のプルダウンメニューを操作してiCloudを選択します。
  3. 「移動」ボタンを押すとMac上に保存した書類がiCloudに移動して保存されました。
    また書類を移動するとMac上からは消えてしまいますのでご注意ください。

Numbersには「別名で保存」がない?!

開いている書類を別の名前で保存したい事もあるかと思います。
実は通常のアプリでファイルメニューにある「別名で保存」というメニューが、Numbersには表示されません。

しかし表示されていないだけでメニュー内には存在しているようです。
「別名で保存」を表示させるには、ヘルプメニューからメニュー項目を検索する必要があります。

  1. まずヘルプメニューを開いて、検索ボックスに「保存」や「別名で」と入力します。
  2. メニュー項目に「別名で保存…」が表示されますので、表示された部分にマウスカーソルを合わせます。
  3. ファイルメニューに「別名で保存…」が表示されますので、そのままキーボードのreturnキー(enterキー)を押します。
  4. ファイル保存時のダイアログが表示されますので、名前と保存場所を選んで書類を保存します。

書類を過去のバージョンに戻す方法

Numbersには書類ごとに過去のバージョンを保存しておき、いつでも過去のバージョンに戻す事ができる機能があります。
この機能はファイルを保存したりアプリケーションを終了したりしても有効ですが、iCloudとMac上に移動した時には過去のバージョンが失われてしまうようです。
過去のバージョンも含めて必要な書類は、あまり頻繁に移動させない方が良いでしょう。

  1. ファイルメニューから「バージョンを戻す」を選び、直前の保存かそれ以前のバージョンに戻すのかを選択します。
    ここでは「すべてのバージョンをブラウズ…」を選びます。
  2. 画面が切り替わって、左側に現在の書類、右側に過去のバージョンの書類が並ぶ画面に切り替わります。
  3. 復元したい過去のバージョンの書類を選び、「復元」ボタンをクリックすると、選択したバージョンが復元されます。

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