
【iPhone&iPad版】Numbersの使い方
NumbersにはiPhoneやiPadなどのiOSデバイスで利用できるアプリも用意されています。 アプリはApp Storeから850円で購入できます。 iC […]
- 2016/12/3
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NumbersにはiPhoneやiPadなどのiOSデバイスで利用できるアプリも用意されています。
アプリはApp Storeから850円で購入できます。
iCloudでデータの同期もできますので、手持ちのMacにインストールしたNumbersで作成したスプレッドシートをiPadやiPhoneで加工・修正するといった事も、その逆の操作も簡単にできます。
もちろんiOS版のNumbersもMac版のNumbersと遜色ない機能を備えています。
iOS版Numbersの基本的な使い方
iOS版のNumbersはすべての操作を指だけで行いますので、Mac版と同じ操作でという訳にはいきません。
しかしそれほど難しい操作は必要ありませんので、やり方さえ覚えてしまえば簡単です。
- iPhone、iPadで新規書類を作成する方法
iOS版のNumbersでテンプレートセレクタから新規書類を作成する方法。 - シートの複製・削除をする方法
新しいシートの追加やすでにあるシートの複製を作る方法。 - シートに新しい表やグラフ、テキストを挿入する方法
シート内に表やグラフなどのオブジェクトを配置する方法。 - シートに配置した表やグラフを移動させる方法
配置した表やグラフなどを移動させてシートのレイアウトを整える方法。グリッドの設定なども解説。
iOS版Numbersの表の使い方
iOS版でもNUmbersのメインは表です。
Mac版と同じようにスタイルを変更したり、関数の設定などを行うことができます。
- 表の行の高さや列の幅を変更する方法
表の行の高さや列の幅を変更する為の手順。 - セルに計算式を設定する方法
セル内に関数を設定して計算式を埋め込む手順。 - 表の設定を変更する方法(表オプションの使い方)
表のスタイルやセル内の文字の配置などの設定(オプション)方法。 - 表のヘッダ行、ヘッダ列、フッタ行の追加方法
表にヘッダ行などを追加したり、ヘッダ列を増やしたりする方法。
その他のオブジェクトの設定や使い方
IOS版のNumbersでもグラフや図形などのオブジェクトを扱うことができます。
表だけでは味気ないシートになってしまいますので、こういったオブジェクトをうまく活用して華やかなシートに仕上げましょう。
- テキストの設定を変更する方法
シート内にテキストボックスを配置する方法とその設定の手順。 - 図形のスタイルや設定を変更する方法
シート内に配置した図形などのスタイルを変更する方法。